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<title>Number編集部ブログ</title>
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 <title>Number編集部ブログ</title>
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<title>ラン、はじめます。２</title>
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<description>（前回までのあらすじ）ちまたのランニングブームに触発されて「ラン、はじめます」宣言をしたＴ。早速、黄色いランニングシューズを購入したものの、生来のなまけグセが災いし、どうしても一歩目が踏み出せない。「これじゃあ『陸サーファー』ならぬ『陸ランナー』だよ」と...</description>
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<dc:date>2010-09-02T15:31:41+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[（前回までのあらすじ）<br />ちまたのランニングブームに触発されて「ラン、はじめます」宣言をしたＴ。早速、黄色いランニングシューズを購入したものの、生来のなまけグセが災いし、どうしても一歩目が踏み出せない。「これじゃあ『陸サーファー』ならぬ『陸ランナー』だよ」と自分にあきれつつ、次回のブログ更新までには絶対に走り始めるぞ、と心に誓うのであった――。<br /><br /><br />で、今回。<br />もったいぶらずに言いますけど本当に走り始めました。<br />先週、帰宅後の真夜中に５kmずつ週３回。合計15km。<br />たいした距離ではありませんが、自分にとっては大きな進歩です。<br />それにしても一回走るまでにかなりの時間を要しました。<br />でも、なまけていたわけではないんです。<br />「新しいことを始めるときは形から入る」をモットーとしてるので、<br />必要なグッズが完璧に揃うまで走らなかったのです。<br />「走れなかった」のではなく、「走らなかった」のです。<br />カギカッコを使うほどの話ではないですけど。<br /><br />ランニングをやっている知人に聞いたところ、必要なグッズはけっこうあります。<br />昨今のランニングはシューズだけじゃ走れないんです。<br />まずはランニングウェア。綿のＴシャツとジャージではダメらしいです。<br />汗が乾かないので。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/a/3/a3082d15.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/a/3/a3082d15-s.jpg" border="0" alt="1" hspace="5" width="300" height="400" /></a><br />買いました。<br /><br />全米最古のアスレチックブランド「サッカニー」のＴシャツとナイキのランニングパンツ。<br /><br />次に必要なのは距離が測れるもの。ＧＰＳ機能搭載の時計とかナイキプラスとか。距離がわからないと達成感もないですからね。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/0/1/01e9856c.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/0/1/01e9856c-s.jpg" border="0" alt="2" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />買いました。ナイキプラスを。<br /><br />iPodを通じて走った距離や時間を教えてくれるすぐれものです。ついでにiPodナノも買ってしまいました。僕が持ってるiPodクラシックではつながらないので。<br />さらには走っていても落ちないイヤホン。普通のイヤホンでは落ちてしまうのです。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/c/8/c83e1d03.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/c/8/c83e1d03-s.jpg" border="0" alt="3" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />買いました。耳かけ式イヤホン。<br /><br />いろいろ買いすぎました。もう後戻りはできません。<br />帰宅した真夜中にランニングウェアに着替え、戸締りをして家を出ます。<br />しかし、ここでまた問題発生です。家のカギはどこにしまうんですか？<br />ポケットに入れたら絶対に落とします。<br />悩んだあげく家に戻り、結局ウェストバッグを持っていくことにしました。ついでに喉がかわいたときのための小銭と、万が一たおれてタクシーで帰らなくちゃいけなくなったときのために、1000円札も持って。転ばぬ先の杖です。<br />結構な大荷物になりました。<br />これでいいのかどうかは、よくわかりません。<br /><br />で、ようやく走り始めたのですが、ここでまた問題が発生です。<br />走るときにふさわしい音楽とは、一体何なのか？<br />とりあえず夏によく聞いてるフィッシュマンズをかけてみたのですが、走るリズムとまったくマッチしないのです。<br />全国のランナーのみなさんは何を聞いてるのでしょうか・・・・・・。<br />悩み多きラン生活。こんなんでフルマラソンにたどりつけるのか。<br />長くなってしまったので続きは次回書きます。<br />では。（Ｔ）<br />
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<title>織田裕二の結婚と19年前の夏。</title>
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<description>みなさま、もうお買い求めいただけましたでしょうか。一家に一冊、あると便利なナンバー特製選手名鑑、きのうから発売になりました。のっけからＰＲですみません。恐縮です。表紙のアートワークはスペース・スパロウズこと矢部弘幸さん。昨年同様、今年の夏も「欧州蹴球名鑑...</description>
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<dc:date>2010-08-30T12:00:08+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[みなさま、もうお買い求めいただけましたでしょうか。一家に一冊、あると便利なナンバー特製選手名鑑、きのうから発売になりました。のっけからＰＲですみません。恐縮です。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/b/4/b4046ded.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/b/4/b4046ded-s.jpg" border="0" alt="名鑑_表紙" hspace="5" width="300" height="391" /></a><br />表紙のアートワークはスペース・スパロウズこと矢部弘幸さん。<br /><br />昨年同様、今年の夏も「欧州蹴球名鑑」づくりで終ってしまいました。甲子園にもビアガーデンにも行っていません。ストレスからか、「白くまアイス」を食べ過ぎてしまい、お腹が痛いです。<br /><br />さて、名鑑の最終校了を終え、お昼前の電車のなかでスポーツ新聞を読んでいたときのこと。ネットで先に知ってはいましたが、気になったのは、やはりこの記事。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/8/d/8dea2f07.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/8/d/8dea2f07-s.jpg" border="0" alt="日刊_織田" hspace="5" width="300" height="424" /></a><br />日刊スポーツ8月22日付より。<br /><br />織田裕二（42歳）の結婚――。ほぼ同世代で、彼の主演第2作『就職戦線異状なし』が公開されたとき就職活動中の大学4年生だった私（犬）にとって、織田裕二は&ldquo;同期&rdquo;のようなものです。まあ、勝手に&ldquo;同期&rdquo;だと言ってるだけなんですが。<br /><br />あいつもついに結婚か・・・・・・などと勝手にため息をついた瞬間、19年前の夏の光景が急に脳裏に甦ってきました。<br /><br />19年前の8月の暑い午後、私は池袋東口のバッティングセンターにいました。文藝春秋の内定をもらって、暇をもてあましていたのですね。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/7/d/7d5e7fd1.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/7/d/7d5e7fd1-s.jpg" border="0" alt="池袋バッティングC" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />いまも池袋で営業中。平日昼は空いてます。<br /><br />あまりの暑さに辟易して、すぐに打つのをやめた私はアイスクリームを食べながら涼んでいました。そこへ、ひと目見て就職活動中と分かる女子大生がやってきて、目の前のバッターボックスに入りました。<br /><br />そこから先の記憶は、あいまいです。リクルートスーツの上着を脱いで、ヒールも脱いでバットを振っていたような気がするんですが・・・・・・。殺人的な日差しのなか、何かをぶつけるようにバットを振っていた彼女の様子に、なんだか居たたまれなくなって立ち去ったように記憶しています。<br /><br />記憶の奥底に眠っていた光景が急によみがえってくるとは・・・・・・。よほど名鑑の校了で、くたびれきっていたんでしょうね。（犬）<br />
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<title>新・福岡名物発見！</title>
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<description>先日（柔）がご紹介したとおり、9月2日発売のNumberは、「アスリートの本棚」特集。私事ながらNumberに入って初めて特集を担当し初めての出張も経験・・・・・・と初めて尽くしの毎日です。と、アラサーのくせに新入社員っぽい発言をしてみたところで編集作業も佳境を迎え、...</description>
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<dc:date>2010-08-27T12:00:40+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[先日（柔）がご紹介したとおり、9月2日発売のNumberは、<br />「アスリートの本棚」特集。<br />私事ながらNumberに入って初めて特集を担当し<br />初めての出張も経験・・・・・・と初めて尽くしの毎日です。<br />と、アラサーのくせに新入社員っぽい発言をしてみたところで<br />編集作業も佳境を迎え、ただいま絶賛校了中です。<br /><br />（Ｈ）は読書家アスリート推薦の一冊を紹介するギャラリーページを担当。<br />その取材のため、先日福岡へと出張してきました。<br /><br />取材を受けていただいたのは、首位争い真っ只中の<br />福岡ソフトバンクホークスの小久保選手。<br />場所はヤフードームの隣にあるヒルトン福岡シーホークです。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/e/8/e877b44e.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/e/8/e877b44e-s.jpg" border="0" alt="Ph1" hspace="5" width="300" height="400" /></a><br />アトリウムラウンジ「シアラ」にて。書き手は松原孝臣さん。<br /><br />読書家として講演も行っているほどの読書家である小久保選手からは<br />楽しくも熱いお話をたくさん聞かせていただきました。<br />インタビューの内容は誌面でチェックしてくださいね。<br /><br />さて、インタビュー前にホテル内をうろうろとしていると<br />こんな看板を発見しました。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/3/0/306451f5.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/3/0/306451f5-s.jpg" border="0" alt="Ph2" hspace="5" width="300" height="400" /></a><br />4階のベーカリー、コート・ド・フルールにて。<br /><br />土・日・祝日と、8月31日までの夏休み期間限定、そしてソフトバンクドームで<br />試合がある日のみに発売される「ホークス選手パン」。<br /><br />一番人気だという川崎宗則選手の「川崎パン」は、出身地である鹿児島名物のサツマイモを使っていたり、和田毅選手の大好物チョコレートのクリームを使った和田パンなど、アイデア満載の菓子パンが全６種類！　<br />バット型やグローブ型、キャップ型など形もバリエーション豊か。<br /><br />帰りに１つ購入・・・・・・と思ったものの、うっかり失念してしまったので、<br />食べたことがある！　という方は、ぜひコメント欄にレポートをお願いします！（Ｈ）<br /><br /><br />
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<item rdf:about="http://editors.number-blog.bunshun.jp/archives/51156207.html">
<title>欧州サッカーファン必携の書。</title>
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<description>残暑はまだまだ続きますが、今年の夏も確実に終わりに近づいています。涼しくなり始める夕暮れに出勤し、冷房の効いた編集部でパソコンに向き合い、午前５時に窓の外から聞こえてくるセミの声に驚き、出勤してきた編集部員の慈悲深い視線を浴びながら、今夏をまるごと捧げて...</description>
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<dc:date>2010-08-26T12:00:29+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[残暑はまだまだ続きますが、今年の夏も確実に終わりに近づいています。<br /><br />涼しくなり始める夕暮れに出勤し、冷房の効いた編集部でパソコンに向き合い、午前５時に窓の外から聞こえてくるセミの声に驚き、出勤してきた編集部員の慈悲深い視線を浴びながら、今夏をまるごと捧げて作り上げた１冊の本が、ついに本日、発売を迎えました。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/e/2/e2eeab2f.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/e/2/e2eeab2f-s.jpg" border="0" alt="写真１" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />昨年に続き第２弾となる「欧州蹴球名鑑2010－2011」<br /><br />ただ昨年の名鑑にちょこちょこっと手を加えて作っただけのものではありません。<br />レイアウト、情報量、コラム、ＣＬ＆ＥＬの紹介記事・・・・・・、どれをとっても格段にグレードアップしています。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/4/0/40ffbf65.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/4/0/40ffbf65-s.jpg" border="0" alt="写真２" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />中身はこんな感じ。立ち読みで読み切るのは無理です、絶対。<br /><br />正直しんどかったですが、個人的にはＥＬ（ヨーロッパリーグ）の紹介ページを担当しただけに、ＥＬの今後の行方が楽しみになりました。<br /><br />最後に、久々にうちの近所のスカイツリー情報。高さはすでに428ｍ（８月２１日現在）。下から撮るのはかなり厳しくなってきました。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/4/9/490bf84f.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/4/9/490bf84f-s.jpg" border="0" alt="写真３" hspace="5" width="300" height="400" /></a><br />上の方には作業員のための食堂があるとの未確認情報も。<br /><br />竣工は来年12月の予定です。その頃にはもう１冊、名鑑が出ている・・・・・・のかもしれません。（五）<br />
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<item rdf:about="http://editors.number-blog.bunshun.jp/archives/51155711.html">
<title>編集部グルメ～長寿庵、あるいは倭。</title>
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<description>最近、全然体重が減らないながらもダイエットをしているのですが、空腹を紛らわせるために、見るだけで胸焼けがしてきそうなこんなサイトをぼんやりと眺めているうちに、ふと思いました。「編集部ブログには、グルメの要素が足りないのでは？」常々、ブログを管理しているweb...</description>
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<dc:date>2010-08-25T12:00:29+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[最近、全然体重が減らないながらもダイエットをしているのですが、空腹を紛らわせるために、見るだけで胸焼けがしてきそうな<a href="http://www.geocities.jp/zzr_1100c22004/contents_terameshi_club_top.html">こんなサイト</a>をぼんやりと眺めているうちに、ふと思いました。<br /><br />「編集部ブログには、グルメの要素が足りないのでは？」<br /><br />常々、ブログを管理しているweb事業室から、「クレア編集部ブログに比べてアクセスが少ない」などと苦言を受けています。もしかするといつもと違うことを書くことにより、少しはアクセス数アップに貢献できるかもしれないと思い（本当は他に書くことがないからですが）、今回は編集部のグルメ事情をお伝えしたいと思います。<br /><br />Numberは隔週発売なので、校了作業も隔週で行なっています。<br />実は本日も校了日なのですが、校了となると特集班に入っていない人でも夜中まで、特集班にいたっては朝方まで作業が続きます。必然的に夜は出前を取って食べることになります。<br /><br />出前において、Numberの&ldquo;絶対的なエース&rdquo;ともいえる存在が、会社から徒歩５分ほどの場所にあるそば屋、「長寿庵」です。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/6/b/6ba30958.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/6/b/6ba30958-s.jpg" border="0" alt="photo1 RIMG0416" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />長寿庵の出前メニュー。年季が入っています。<br /><br />ここの最大の特徴は「スピード」。注文からだいたい10分以内でもってきてくれます。あるときは２分ほど（体感時間）でもってきたため、「編集部内で注文を取っている会話を聞いているんじゃないか」と&ldquo;盗聴疑惑&rdquo;が持ち上がったことさえあります。<br /><br />しかも、一品からでも持ってきてくれるというサービスの良さ。そのためNumber編集部だけでなく、小社の別の編集部でもよく頼んでいます。「俺の体の８割は長寿庵で出来ている」と豪語していた先輩もいました。<br /><br />しかし最近、そんな長寿庵を上回る勢いで注文されているお店があります。<br />弁当屋の「倭」です。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/f/3/f3c67ba5.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/f/3/f3c67ba5-s.jpg" border="0" alt="photo2 RIMG0420" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />&nbsp;「倭」のメニューの表紙。長寿庵と違い、冊子になっています。<br /><br />ここは元々Numberとは無縁の存在でした。しかし昨年、（や）さんがNumberに異動してくると同時に、他の編集部でたのんでいた「倭」のメニューを持ち込んだのです。以来、一気に長寿庵と注文回数ナンバーワンを争う人気店になりました。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/6/0/60507723.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/6/0/60507723-s.jpg" border="0" alt="photo3 RIMG0422" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />「倭」のメニューのなかで おそらく編集部内で最も人気がある弁当「桜」です。<br /><br />ここの特徴は、それほど値段が高くないのに「おいしい」ということ。やはり出前とはいえ、おいしいものは強いですね。<br /><br />もし今回のこの編集部グルメ記事が好評で、アクセス数が伸びるようであれば（そんなことはありえないと思いますが）、次回はその「安さ」で勢力を伸ばしつつある、弁当屋「桔梗　あさひ」の「うめぼし弁当（650円）の謎」について、詳しくレポートしたいと思います。（つ）
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<item rdf:about="http://editors.number-blog.bunshun.jp/archives/51155604.html">
<title>次号はアスリートと読書の関係についての特集。</title>
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<description>このところ、本に囲まれる生活を送っています。って、出版社なんだから当たり前なんですが、これは特集作りのため。次号Number761（9月2日発売）号の特集は「アスリートの本棚　～読書が彼らを強くする」。スポーツ選手たちに読書にまつわる話を聞いたり、誌面に載せる本を購...</description>
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<dc:date>2010-08-24T17:20:53+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[このところ、本に囲まれる生活を送っています。<br /><br />って、出版社なんだから当たり前なんですが、これは特集作りのため。<br />次号Number761（9月2日発売）号の特集は「アスリートの本棚　～読書が彼らを強くする」。スポーツ選手たちに読書にまつわる話を聞いたり、誌面に載せる本を購入したり、というわけです。<br /><br />スポーツ選手に限らず、読書の習慣の有無は人それぞれですが、試合やトレーニングで頭よりも身体を使うイメージの強い（失礼！）アスリートたちにも、本が好きな人はたくさんいます。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/5/d/5d96e5cb.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/5/d/5d96e5cb-s.jpg" border="0" alt="写真ｂｙ松園多聞　MG_9999" hspace="5" width="300" height="424" /></a><br />読書家のハードラー。松園多聞撮影。<br /><br />たとえば、この人。ハードルの為末大選手は、まさにブックマスターとも言える読書家。ノンフィクションや哲学書、学術書などを大量に読みこなし、自らも『インベストメントハードラー』という株式投資についての本を書いている、珍しいアスリート。<br /><br />現在はアメリカに拠点を置いて活動していますが、7月後半、海外に飛び立つ直前に、インタビューを受けていただきました。<br /><br />また、南アフリカ・ワールドカップでキャプテンを務めた長谷部誠選手も、年間に100冊以上も読むという読書家。ドイツのヴォルフスブルクまで（魚）が取材に行き、撮影とインタビューを行なってきました（つい昨日、帰国したばかり。お疲れ様でした！）<br /><br />他にも、この夏の甲子園に出場した各校の選手や監督たちはどんな本を読んでいるのかを直撃取材したり、作家とアスリートの対談もあったりと、通常号とは少し毛色が違いますが、読み応えのある特集になる予定です。<br />お楽しみに！　（柔）
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<item rdf:about="http://editors.number-blog.bunshun.jp/archives/51155071.html">
<title>高山勝成、打たせずに打つ男。</title>
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<description>ひとりのボクシング元世界チャンピオンが９月１日、南アフリカで約１年ぶりの試合を行ないます。５年前にはＷＢＣ、そして４年前にＷＢＡを獲得。日本ボクシング協会（ＪＢＣ）が公認する２団体両方のベルトを腰に巻いた選手は日本人では僅か６人しかいません。これは快挙と...</description>
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<dc:date>2010-08-23T17:33:02+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[ひとりのボクシング元世界チャンピオンが９月１日、南アフリカで約１年ぶりの試合を行ないます。<br /><br />５年前にはＷＢＣ、そして４年前にＷＢＡを獲得。日本ボクシング協会（ＪＢＣ）が公認する２団体両方のベルトを腰に巻いた選手は日本人では僅か６人しかいません。これは快挙と言っていいでしょう。<br />その男がフィリピン・セブ島に拠点を移し、ＩＢＦ、ＷＢＯのタイトルを狙うべく昨年７月のローマン・ゴンザレス戦以来の試合に臨むのです。<br /><br />そこで先日、セブ島から一時帰国した彼を取材してきました。場所は大阪。トレーナーと共に試合に向けた最終調整に余念がありません。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/a/6/a6dd0964.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/a/6/a6dd0964-s.jpg" border="0" alt="1" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />中之島公園。左からカメラマンの谷口さん、ライターの城島さん、中出トレーナー。そして元チャンピオン。<br /><br />ミニマム級なので、背丈はそれほど高くありません。物腰の柔らかさも手伝い、一見するとどこにでもいそうな好青年、という感じです。しかしティーシャツを脱ぎ、バンテージを巻き、リングに上がると雰囲気は一変します。鍛えられ隆起した背筋、相手の急所を確実に狙うボディブロー、そして何より目を奪われたのはそのフットワークの華麗さでした。<br /><br />「相手に打たせずに打つことができるボクサー」<br /><br />トレーナーが彼の特徴を端的に説明してくれた言葉ですがスピード感溢れるその動きを見ていると、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」というありがちなフレーズを思い出します。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/4/4/441f9a17.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/4/4/441f9a17-s.jpg" border="0" alt="2" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />取材終了後、編集部にて写真をセレクトします。<br /><br />数十枚のうちから掲載されるのはたった１枚。どれも素晴らしくすべて雑誌に載せたいのですがページの都合上、掲載する写真はどうしても限られてしまいます。１枚の掲載写真の裏側には陽の目を見ることなくお蔵入りした写真達が数多く眠っているのです。<br /><br />デザイナー、カメラマンと共に頭を悩ませ最終的に出来上がった誌面がこちら。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/7/e/7e9c1779.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/7/e/7e9c1779-s.jpg" border="0" alt="3" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />彷徨う拳。高山勝成の自己証明。<br /><br />現在発売中のナンバー７６０号、Ｐ．１０４～１０９にて元ミニマム級世界チャンピオン高山勝成がなぜ海外に活路を求め戦い続けるのか、その全貌が描かれています。<br /><br />ひとりのアスリートが悩み、逡巡し続けるその姿は高山勝成のことを知らない方もきっと興味を持って頂ける内容に仕上がった、と自負しています。是非ご覧下さい。（Ａ）<br />
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<item rdf:about="http://editors.number-blog.bunshun.jp/archives/51153278.html">
<title>「故・マイケルを超える男」</title>
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<description>絶賛発売中の「Number７６０号」。表紙は本田圭佑選手。その中に「世界を極めるHONDA語録」という企画があります。その名の通り、表紙にもなっている本田圭佑選手の発言を集めたものです。詳しい内容は購入してご覧下さい。本田選手と言えば、昔からビッグマウスで有名で、メ...</description>
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<dc:date>2010-08-20T16:00:07+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[絶賛発売中の「Number７６０号」。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/9/2/92b32082.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/9/2/92b32082-s.jpg" border="0" alt="1" hspace="5" width="300" height="424" /></a><br />表紙は本田圭佑選手。<br /><br />その中に「世界を極めるHONDA語録」という企画があります。その名の通り、表紙にもなっている本田圭佑選手の発言を集めたものです。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/8/d/8df8a5c9.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/8/d/8df8a5c9-s.jpg" border="0" alt="2" hspace="5" width="300" height="212" /></a><br />詳しい内容は購入してご覧下さい。<br /><br />本田選手と言えば、昔からビッグマウスで有名で、メディアでもその発言が散々取り上げられてきました。<br />例えば、<br /><br />「俺、マイケル・ジャクソン超えるから」（パラグアイ戦後、同じ部屋の岡崎慎司選手に）<br /><br />とか、<br /><br />「時計は片腕にするって誰が決めたんですか？」（両腕に腕時計をしている理由を聞かれて）<br /><br />とか。恐らく皆さんも聞いたことがある発言だと思います。<br /><br />今回の企画では、彼のオランダ時代の番記者だった若水大樹さんに、試合後、試合前などに本田選手が語った発言をピックアップしてもらい、解説も加えて頂きました。<br /><br />オランダ時代とは全く関係ないので今回は取り上げていませんが、本田選手の発言で僕が個人的に好きなのは、漫画のオビに寄せているコメントです。<br /><br />その漫画がこれ。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/4/6/46ed6239.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/4/6/46ed6239-s.jpg" border="0" alt="3" hspace="5" width="300" height="400" /></a><br />手前が主人公。<br /><br />現在、「ビッグコミックスピリッツ」で連載中の『LOST　MAN』。<br />以前、「少年サンデー」で『ファンタジスタ』を連載されていた草場道輝さんの作品で、簡単に言えば、記憶喪失のサッカー選手・マツモトが海外のクラブで活躍するという話です。<br /><br />本田選手はその草場さんの作品を学生の頃から好きらしく、ロシアでも『LOST　MAN』を取り寄せて読んでいるんだとか。<br /><br />ちなみに漫画が大好きな麻生太郎元総理もニコニコ動画のインタビューで「（最近好きな漫画は）しいて挙げるなら、『LOST　MAN』かな」と答えていたほど。<br /><br />で、肝心の、本田選手がオビに寄せているコメントというのが、<br /><br />「漫画のキャラだろうとサッカーでマツモトには負けたくない!!」<br /><br />と、<br /><br />「マツモトの成長していく速さには驚いているが、俺の方が上にいくよ」<br /><br />という二つ。<br /><br />もちろん、本田選手なりのジョークも含まれているんでしょうが、漫画のキャラクターに対して、「負けたくない!! 」とか「俺の方が上に行く」というコメントはなかなか出来ませんよ。<br /><br />仮に僕が言ったとしたら間違いなく医師の診察を強く勧められるところです。そして下される診断は「中二病」・・・・・・。<br /><br />どれだけ凄い発言かがお分かりになったでしょうか。<br /><br />やはりこの常に全力投球なところが本田選手のいいところでしょう。<br />これからもガンガン強気な発言を連発して欲しいものです。<br /><br />この発言は載っていませんが、それ以外にもビッグマウス満載の「本田語録」が載っている「Number７６０号」は全国の書店・コンビニ・キオスク等で販売中です。（真）<br />
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<item rdf:about="http://editors.number-blog.bunshun.jp/archives/51153275.html">
<title>80km＝200min.＝－2.5kg。</title>
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<description>まんまとブームに乗っかって、自転車通勤始めました。だいぶ遅いけど。片道約20㎞で所要時間約50分。まだ２往復しかしてませんが、いきなり体重2.5kg減です。大部分は水分と思われますが、それでも羨ましいでしょう？若い頃は部活で鍛えてたので密かに自信をもって漕ぎはじめ...</description>
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<dc:date>2010-08-20T02:24:13+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[まんまとブームに乗っかって、自転車通勤始めました。だいぶ遅いけど。<br />片道約20㎞で所要時間約50分。まだ２往復しかしてませんが、いきなり体重2.5kg減です。大部分は水分と思われますが、それでも羨ましいでしょう？<br /><br />若い頃は部活で鍛えてたので密かに自信をもって漕ぎはじめましたが、なんのなんの。当方ロードレーサーにもかかわらず、坂道ではクロスバイクにＭＴＢ、果ては折りたたみ自転車にまですいすい抜かれる始末。何事も形から入るタイプなので装備だけは一丁前なのですが、だから余計に恥ずかしい。<br /><br />ちょっと前に（魚）が引用していた、<br />「そのナルシストっぽいところがイヤだし」<br />「なんだか盲信的で自分達こそ最高みたいなかんじもイヤだし」<br />なんて言葉を、遠ざかる他人の背中に向かって呟いています。（魚）は夏の自転車乗りの体の心配をしてましたが、むしろ心の健全さが失われるかも。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/0/b/0be832b4.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/0/b/0be832b4-s.jpg" border="0" alt="DSCF0109" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />一番お気に入りの装備はヘルメット。大阪のブランド「ＯＧＫ」の最新版。かっこいい。<br /><br />乗る前は「乗鞍にエントリー」だとか「トレーニングは基本&ldquo;ヤビツ峠&rdquo;だろ」とか、かなり大それて、頭でっかちで不遜になっていたのですが、いずれもとんでもない話でした。自転車の皆さんすいません、ちょっと甘く見てました。悔しいけどこればかりはひたすら乗るしかないです。たぶん「練習は嘘をつかない」的な世界なんでしょうね。<br /><br />でも、靴を買っただけで一向に活動の気配のない(暫定)マラソン同好会の連中よりは、確実に尊い一歩を踏み出したわけです。いまはまだ正直きついので２勤１休を目安に乗るつもりですが、１カ月後には当然毎日。半年後には体脂肪率一ケタの予定です。とにかくこの暑い夏を乗り切れば・・・・・・。少なくとも同世代には負けない！を目標に、アラフォーの努力の行方は３週間後のコラム当番で報告します。（Ｆ）<br />
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<item rdf:about="http://editors.number-blog.bunshun.jp/archives/51151958.html">
<title>モスクワは燃えているか。</title>
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<description>白煙と猛暑のモスクワから帰国した木崎伸也さんに、インタビューしました。といっても、モスクワのことではなく、ワールドカップ直後に出された新刊のことを聞くためです。「世界は日本サッカーをどう報じたか」／ＫＫベストセラーズ。この新書が発売されたのが７月２３日。...</description>
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<dc:date>2010-08-18T12:00:04+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[白煙と猛暑のモスクワから帰国した木崎伸也さんに、インタビューしました。といっても、モスクワのことではなく、ワールドカップ直後に出された新刊のことを聞くためです。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/c/a/cad3c72b.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/c/a/cad3c72b-s.jpg" border="0" alt="photo1" hspace="5" width="300" height="400" /></a><br />「世界は日本サッカーをどう報じたか」／ＫＫベストセラーズ。<br /><br />この新書が発売されたのが７月２３日。ワールドカップ閉幕からわずか１２日後。ということは、南アフリカで取材をし、Numberや他誌の仕事をしながら、新書の執筆も同時進行していた？　<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/f/3/f3cc22e1.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/f/3/f3cc22e1-s.jpg" border="0" alt="photo2" hspace="5" width="300" height="212" /></a><br />ワールドカップ期間中の連載「指揮官　岡田武史に問う」。<br /><br />木崎さん曰く、「読みが甘かった」とのこと。南アでは、ハプニングの連続で執筆のための時間がどんどん削られていったとか・・・・・・詳しくは９月２日発売のNumber761号にて掲載される予定です。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/4/9/49a3cfa5.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/4/9/49a3cfa5-s.jpg" border="0" alt="photo3" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />新刊とワールドカップを語る木崎氏（左）、聞き手は田邉雅之氏。<br /><br />ところで、冒頭の話に戻りますが、木崎さんは７月末から２週間ほど本田圭佑選手の取材でロシアに滞在していました。この時期、モスクワは連日35度を超え、山火事の影響で白い煙が街中を被い、ホテルの部屋の中まで煙かったそうです。そんな過酷な条件の中、練習後の本田選手を直撃し、立ち話ながら本音を引き出すことに成功しました！<br /><br />この模様は、８月19日発売のNumber760号「日本サッカーの未来を語る」で、巻頭から１２ページにわたり掲載されます。<br />お楽しみに！　（仁）
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<item rdf:about="http://editors.number-blog.bunshun.jp/archives/51151693.html">
<title>ドイツ語と格闘中に会った“レフティ”。</title>
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<description>週末にイングランド、プレミアリーグが開幕しました。Ｗ杯から１ヶ月。ヨーロッパサッカーのシーズンがやってきました。例年であれば楽しみでしかないこの季節ですが、今年は違います。開幕ということは、これをつくらなければなりません・・・・・・。昨夏の「欧州蹴球名鑑...</description>
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<dc:date>2010-08-17T12:00:59+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[週末にイングランド、プレミアリーグが開幕しました。Ｗ杯から１ヶ月。ヨーロッパサッカーのシーズンがやってきました。例年であれば楽しみでしかないこの季節ですが、今年は違います。<br /><br />開幕ということは、これをつくらなければなりません・・・・・・。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/5/9/59d7e2a5.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/5/9/59d7e2a5-s.jpg" border="0" alt="写真１" hspace="5" width="300" height="400" /></a><br />昨夏の「欧州蹴球名鑑」。<br /><br />去年は（犬）先輩と（Ｐ）先輩が作成されているのを横目でみて、「大変そうだなぁ」と思っていただけでしたが、今年はどっぷりその製作に浸かっております。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/5/7/5738bf39.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/5/7/5738bf39-s.jpg" border="0" alt="写真２" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />入稿上の細かい注意点などを貼ってグチャグチャな机。<br /><br />自分の担当はドイツ・ブンデスリーガ。ＷＥＢでミムラユウスケさんが書かれていたとおり、今年はＷ杯でのドイツ代表の躍進に加えて、香川、内田の２人が新たに移籍し、長谷部選手とあわせて、３人の日本人選手がプレーすることからも、例年以上の注目があつまりリーグ。気合も入ります。<br /><br />ですが、僕にはドイツ語が読めません。ドイツのミムラさんから現地の『kicker』誌と『Sport Bild』誌の今季選手名鑑を送っていただきましたが、もっぱら数字と顔写真しか活用できない始末。なさけないです。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/f/3/f3aebfbf.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/f/3/f3aebfbf-s.jpg" border="0" alt="写真３" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />『Sport Bild』誌の表紙にはロッベン。怪我で開幕から２ヶ月欠場が決まる。<br /><br />ひたすら編集部での入稿作業、陰鬱な気分になる日々が続きますが、週末には一度だけ外に取材に行ってきました。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/d/2/d26ac4f2.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/d/2/d26ac4f2-s.jpg" border="0" alt="写真４" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />日本サッカー史上最高のレフティ。写真部の深野さん撮影。<br /><br />元日本代表選手の名波浩さんです。今季チャンピオンズ・リーグの見所を解説していただきました。内容は誌上で読んでいただければと思いますが、名波さんならではの視点で世界最高峰の闘いを占ってもらいました。<br /><br />そして中学生のころサッカー部に所属し、名波さんの左足に憧れていた（Ｗ）は、こんな質問をしてみました。<br /><br />「やはりレフティの選手には注目されますか？」（Ｗ）<br />「よく聞かれるんですけど、そうでもないですよ（笑）」（名波さん）<br />「あ、すいません・・・・・・」（Ｗ）<br />「でも、『両親や子どもも左利きですか？』とも聞かれるので。家族でぼくだけが左利きなんですけどね・・・・・・」（名波さん）<br /><br />紋切り型の質問をしてしまった自分に反省です。<br /><br />ともかく来週木曜日に「欧州蹴球名鑑２０１０－２０１１」がでます。お楽しみに。（Ｗ）<br /><br /><br />
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<item rdf:about="http://editors.number-blog.bunshun.jp/archives/51149959.html">
<title>赤青メガネとイケメンくん。</title>
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<description>お盆休み、読者のみなさまは楽しく過ごせましたか？海にはクラゲが発生していたりするのでしょうか。あぁ、夏が終わる・・・・・・。そんなことを考えながら、ナンバー編集部は校了作業をしておりました。校了の前の週は、取材が３日間入ってましてね。外で撮影だったわけで...</description>
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<dc:date>2010-08-16T12:00:40+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[お盆休み、読者のみなさまは楽しく過ごせましたか？<br />海にはクラゲが発生していたりするのでしょうか。<br />あぁ、夏が終わる・・・・・・。<br /><br />そんなことを考えながら、ナンバー編集部は校了作業をしておりました。<br />校了の前の週は、取材が３日間入ってましてね。外で撮影だったわけです。<br /><br />まずは、ヴィッセル神戸。とっても背の高い方にお会いしてきました。<br />練習後、そのままグラウンドで撮影をお願いしたのですが、まぁ暑いのなんの！<br />ストロボを支えながら、ジリジリと焼ける腕の感触に、今年も「美白」は諦めたね。<br />撮影終了後、汗だくの選手にお礼を言いながら出口に向かうと、ファンのちびっ子が群がりました。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/9/3/93e29a5a.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/9/3/93e29a5a-s.jpg" border="0" alt="１" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />気さくに応じる高身長好青年。ステキ！<br /><br />最近「CanCam」にお出になったそうで、目をハートにした女子大生２人もサインと写真撮影をしてもらってました。<br />その後、浅田真樹さんの取材。受け答えが、また好青年。ステキ！！<br /><br />取材終了後、ふと気になったことを尋ねました。<br />「赤と青のメガネで見る、飛び出すヤツって知ってます？」<br />そう、『南アＷ杯総集編ＰＬＵＳ』の「飛び出すマラドーナ」です。<br />卒業を控えた現役女子大生は、あの赤青メガネの存在を知らない、と風の噂で聞いてから、何歳から知らないのか気になってまして。<br />「あぁ、子どもの頃にありましたよね」<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/f/6/f680487f.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/f/6/f680487f-s.jpg" border="0" alt="2" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />「懐かしいですねー」と、楽しんでいただけた模様。<br /><br />そうか、24歳は知っているんだ。ちょっと安心。<br /><br />1日置いて、2人目はガンバ大阪。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/0/6/068adf1d.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/0/6/068adf1d-s.jpg" border="0" alt="４" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />今日も天気よし！　スプリンクラーに懐かしさを感じる30代。<br /><br />グラウンドの片隅には、「壁クン」がいました。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/e/0/e0ae4583.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/e/0/e0ae4583-s.jpg" border="0" alt="５" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />正式名称は何ていうのだろう？<br /><br />ちゃんとした顔はむこうを向いているのですが、左端の人だけ顔がありました。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/0/5/05aaa9fe.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/0/5/05aaa9fe-s.jpg" border="0" alt="６" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />ずいぶん優しそう。ボールぶつけるのが可哀想にならないか？<br /><br />この日の選手は22歳。しかし、赤青メガネのことは触れられず。残念。<br /><br />翌日はＦＣ東京のグラウンドへ。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/0/0/006ca4a8.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/0/0/006ca4a8-s.jpg" border="0" alt="７" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />メルヘンな一角。逆側には、使用されていない小さなプールが。<br /><br />カメラマンの秋谷さん、この日は風が強すぎてストロボが立てられず。<br />ストロボ押さえ係のわたしも、撮影の様子を撮影。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/7/c/7c8c396d.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/7/c/7c8c396d-s.jpg" border="0" alt="８" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />1日目の日差しに懲りて以来、秋谷さんは帽子持参。<br /><br />撮影後の取材直前、私服姿もパチリ。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/2/1/21535d73.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/2/1/21535d73-s.jpg" border="0" alt="９" hspace="5" width="300" height="206" /></a><br />私服姿は誌面に登場しません。ブログのみの貴重なショット。<br /><br />彼は19歳ながら、取材の受け答えもしっかりしてました。<br />話し方は年齢の割りに静かだと思うのですが、個性は強そう。<br />いつもは金髪や長髪は受け付けないわたくしですが、<br />印象が良かったのは、彼が芯の通った人物だからなのでしょう。<br /><br />で、赤青メガネ。「知らないっす。飛び出すんですか？」。そうか、10代は知らないんだ。<br /><br />結論。たぶん、22歳から下は、赤青メガネをしりません。<br />これを知らないで、いきなり３Ｄ映画・テレビってこと？！　すごい年齢差を感じる・・・・・・。<br /><br />今回の企画は、取材対象者のセレクトからすべて浅田真樹さんによるものだったのですが、3人全員なかなかの美形だったのですよ。<br />あれ、イケメン特集じゃなかったよな？　とか思いつつ、楽しく過ごした3日間でした♪<br />この3人は誰なのか、8月19日発売の「Sports Graphic Number 760号」で確認してね！　（播）<br />
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<item rdf:about="http://editors.number-blog.bunshun.jp/archives/51148793.html">
<title>円山町綺譚。</title>
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<description>先日、渋谷のBunkamuraから駅に向かって歩いていると、外国人の母娘に呼び止められました。道がわからず困った様子で「トリタケ、トリタケ」「ジャパニーズ・キュイジーヌを知ってるか」と訛りの強い英語で繰り返します。ああ、そのガイドブックに載ってる「トリタケ」という...</description>
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<dc:date>2010-08-11T22:42:16+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[先日、渋谷のBunkamuraから駅に向かって歩いていると、外国人の母娘に呼び止められました。道がわからず困った様子で「トリタケ、トリタケ」「ジャパニーズ・キュイジーヌを知ってるか」と訛りの強い英語で繰り返します。ああ、そのガイドブックに載ってる「トリタケ」という店に行きたいのですね。<br /><br />iPhoneの地図で調べたら簡単に説明できる場所ではなくて、まあでもここから4、5分の距離だし、この際、送り届けることにしました。そしたら母親は、主人と待ち合わせしているので私は残る、娘をそこに案内してここへ戻ってきてくれと言います。<br /><br />そんなわけで高校生ほどの娘さんを連れて円山町のホテル街を歩くはめになってしまい、当たり障りのない会話で間をつなぎつつ、そろそろと歩いていきます。<br /><br />私「どっから来たの？」<br />娘「スペイン」<br />私「スペインのどこ？」<br />娘「バルセロナ」<br />私「W杯でバルサの選手が活躍したね」<br />娘「そう、行ったことある？」<br />私「いや、ないんだ。バスクへはあるんだけど」<br />娘「そうなんだ・・・・・・」<br />私「あ、でもさ、来シーズン、バルサにビジャが行くよね。彼の故郷でお父さんに会ったことあるよ」<br />娘「あなたビジャのファンなの？」<br />私「いや、その、仕事で。スポーツの雑誌で働いてて」<br />娘「ふーん」<br />私「どの選手が好き？」<br />娘「メッシかな」<br />私「W杯ではあんまりだったね」<br />娘「そうね」<br /><br />そんな微妙な会話をしているうちに「鳥竹」に着いたのですが、なんとシャッターが閉まっています。定休日なのでした。<br /><br />あからさまに不機嫌な顔をするスペイン娘。え、この近くにおすすめの日本料理店はないかって？　えーっと・・・・・・。<br /><br />というわけで、先週の日曜日に渋谷の円山町で外国人の少女を連れて途方に暮れている私を見かけた方がいましたら、こういう経緯であったのだと、この場をお借りして言いたいのであります。（粟）
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<title> CYCLISTよ走行は快適か？</title>
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<description>すっごいマンガがあるんですよ！現在、ナンバー編集部内では、ちょっとした健康ブームのようですね。急にジョギングを始めたり、自転車を漕ぎ始めたり、果ては東京マラソンにエントリーしようとしたりと、こんな猛暑の中で、逆に体に悪いんじゃないのかと危惧したりもしてる...</description>
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<dc:date>2010-08-11T00:02:46+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[すっごいマンガがあるんですよ！<br /><br />現在、ナンバー編集部内では、ちょっとした健康ブームのようですね。急にジョギングを始めたり、自転車を漕ぎ始めたり、果ては東京マラソンにエントリーしようとしたりと、こんな猛暑の中で、逆に体に悪いんじゃないのかと危惧したりもしてるのですが、まあみんな頑張ってほしいものです。<br />（魚）はやはり、クーラーのきいた快適な部屋で、ゆったりとスポーツマンガ、そしてナンバーを読んで、一汗かいた気分になるのが賢い夏の過ごし方なのではないかな、と思ったり思わなかったりするのであります。<br /><br />で、今回は、最近ちょっとしたブームになっている（と勝手に推測している）、自転車マンガを紹介することで、お茶を濁そうかなと思った次第であります。<br /><br />まずは、これ。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/f/4/f40c7375.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/f/4/f40c7375-s.jpg" border="0" alt="DSC02029" hspace="5" width="300" height="400" /></a><br />『弱虫ペダル』（渡辺航　秋田書店　１～１３巻、以下続刊）<br /><br />主人公は、アニメにゲーム、ガシャポンが大好きという、いわゆるオタク青年です。中学時代、買い物代を浮かすために、秋葉原まで片道４５キロを自転車で往復しているうちに、実は驚異的な脚力と持久力を身に着けていたという、なんとも説得力があるような無いような設定であります。<br />そんな主人公が、高校入学後、たまたま自転車の才能を見いだされ、自転車部に入部してロードレースの世界に足を踏み入れていくのです。<br /><br />最初は出オチ気味というか、駄目な男の子が隠れた才能を発揮して活躍していく・・・・・・、という少年マンガにありがちな展開なんだろうな、とあまり期待していなかったのですが、いや、話が進むごとにどんどん惹きこまれていくのですよ。やはり、次から次へと、これでもかとばかりに熱～い勝負を見せていくという作品展開が、うまく行ってるのだと思います。<br />他の登場人物たちも、クールなのや関西弁なのや太ってるのやら痩せてるのやら寡黙なのやら超憎たらしいのやらと、非常にキャラが立っており、それぞれが自転車で走り続ける動機も納得できるもので、いちいち感情移入してしまいます。<br /><br />ディテールについてもよく取材されているし、ロードレースの面白さ、奥深さがよく分かります。何より、作者の自転車に対する愛が、ビシビシと伝わってきます。<br />描くマンガ、描くマンガがなかなかヒットせず、苦汁を嘗めてきた渡辺先生でしたが、ようやくこのマンガで大ブレイクしたのは喜ばしいことです。ただ、個人的には、渡辺先生の描くカワイイ女の子キャラがあまり登場しないのが、残念ではあります。まあ、『まじもじるるも』など、他の作品を読んどけ、ということなのですが・・・・・・。<br /><br />で、次の作品はこれ。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/e/4/e4692bac.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/e/4/e4692bac-s.jpg" border="0" alt="DSC02031" hspace="5" width="300" height="400" /></a><br />『かもめ☆チャンス』（玉井雪雄　小学館　１～６巻、以下続刊）<br /><br />前作の『ＯＭＥＧＡ ＴＲＩＢＥ』、『ＯＭＥＧＡ ＴＲＩＢＥ ＫＩＮＧＤＯＭ』があまりにも壮大で神話的で誇大妄想的で非現実的なストーリーだったので、次の作品はどんなものになるのだろうか、と不安になっていたところ、突然、ドメスティックで現実的な作品となって、驚いた覚えがあります。<br /><br />主人公はとっても元気な幼稚園児の娘を男手一つで育てる、あまり冴えない信金マン。それまでは営業用のママチャリしか乗ったことなかったにもかかわらず、とある事件がきっかけで、代走でヒルクライムレースに出場する羽目に。そこからロードバイクの魅力に目覚めていく・・・・・・、のですが、あくまで目線は素人のまま。大事なのは一人娘の子育てであり、信金の日常業務をこなしていくこと。でも、そうしたいろんな荷物を背負った&ldquo;普通の大人&rdquo;が、時に&ldquo;かもめのジョナサン&rdquo;のように、つらい現実から離れてすべてを超越した感覚を味わうことだってできる、そのための手段が自転車なのであります。<br /><br />主人公が、自転車に乗る喜びに目覚めていく過程が、濃くて過剰な玉井先生独特の描写でうまいこと表現されているので、三十路くらいのオッサン読者たち（僕も含む）も、「俺も乗ってみようかな」なんて思ってしまうことでしょう。ただ、こうした作品に欠かせない要素であるところの恋愛問題、いわゆる&ldquo;萌え&rdquo;要素がしばらくほったらかしになってたので、どうなるのかなあ、と思っていたら、直近の連載でようやく動きが見え始めたので、いよいよ続きが楽しみになってきました。<br /><br />んで、次の作品はこれ。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/6/0/6063a05b.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/6/0/6063a05b-s.jpg" border="0" alt="DSC02033" hspace="5" width="300" height="400" /></a><br />『のりりん』（鬼頭莫宏　講談社　１巻、以下続刊）<br /><br />いやあ、ちょっとびっくりしましたね。あの『なるたる』や『ぼくらの』の鬼才・鬼頭先生が、こんなマンガを描くなんて。これまでの鬼頭マンガは、ファンタジー色の強い、あくまで非日常の設定の中で、ナイーブで繊細な（そして鬱々とした）心理ドラマが展開していく、いわゆる&ldquo;セカイ系&rdquo;というジャンルに属するものだったように思うのですが（といったらファンの皆さんに怒られるかもしれませんが）、この作品はきわめて日常的で、地に足のついた生活をしている若者たちによる、時にさわやか、時に鬱屈した群像劇に展開していきそうで、そのギャップが鬼頭ファンの僕にとってはとても心地よく、どうしたってわくわくしてしまいます。<br /><br />何らかの事情で自転車を毛嫌いしている主人公が、ひょんなきっかけで自転車に乗る羽目になってしまう――その展開がいわゆる「巻き込まれ型」の作品にしても、ちょっと強引で無理があるなあ、と最初は思っていたのですが、しかし自転車の世界に引き込んでいくヒロイン（？）の、有無を言わさぬ無邪気なチャーミングさによって、こりゃあしゃあないなあと納得させられてしまうのです。<br /><br />んで、主人公の吐く台詞が、またいいんですよ。<br /><br />（自転車に乗ってるヤツは）「そのナルシストっぽいところがイヤだし」「日常の中で汗臭い感じがイヤだし」「非日常を無理矢理日常の中に持ち込んでるそのガキっぽさがイヤだし」「なんだか盲信的で自分達こそ最高みたいなかんじもイヤだし」etc、etc。<br /><br />いやあ、僕が自転車乗りに持っている思い、そのままだったりします。しかし、そんな主人公が「たかがチャリ」を全力で漕ぐことによって、心の中に現われてきた景色、感情は、こんな感じなのです。<br /><br />「自分の体に伝わってくる情報のその質　光　風　音　振動　すべてがダイレクト　雑味がなく濃密　なんて原始的なプリミティブな乗り物　体中の細胞が活性化していくような　体中の感覚がたたき起こされていくような」<br />「自分の力だけでこんな世界に到達できる　恍惚感と全能感」<br /><br />いやあ、ずるいなあ、と（笑）。こんなふうに書かれたら、誰だってロードバイクに乗りたくなってしまいますよ。その言葉のセンスに脱帽です。<br />自転車というツールが、日常から非日常への橋渡し役になっている、まさに鬼頭ワールドの根本は変わっていないのであります。そして、その特長である（と僕が思う）ところの「浮遊感」が、この作品でも存分に味わえます。<br /><br />あと、主人公の造形が、４月まで編集部にいた（一）さんにそっくりなのが個人的には面白いです。ちょっと世を拗ねたような、斜に構えた感じも、そしてちょいモテ系なのも同じです。そういえば、（一）さんも自転車乗りだったなあ・・・・・・（遠い目）。<br /><br />と、つらつら書いてきましたが、僕の自転車マンガオールタイムベスト１は、黒田硫黄の『茄子』に収録されている、「アンダルシアの夏」だったりもするのです。ペペ・ベネンヘリ、イカしてるんだよなあ。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/3/a/3ab7ce7c.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/3/a/3ab7ce7c-s.jpg" border="0" alt="201008021448000" hspace="5" width="300" height="225" /></a><br />中古自転車屋で購入したブルーサンダー号。<br /><br />んで、僕の愛用のママチャリは、ここのところまったく乗ってないので埃をかぶって錆び付いております。ただ、この夏、並んで走ってくれるカワイイ女性が現われたら、僕ももう一度、風を切って走りだすかもしれません。（魚）<br />
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<title>歌舞伎町とプロレスラー。</title>
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<description>こんにちは。最近、釣りと格闘技の話題をローテーションのように書き連ねている（松）です。前回は釣りだったので、懲りずに今回はプロレス『SMASH（スマッシュ）』の話題。スマッシュとはプロレスラーTAJIRIさんを中心とした、新宿に拠点を置く、新しい格闘技団体です。そん...</description>
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<content:encoded><![CDATA[<br />こんにちは。<br />最近、釣りと格闘技の話題をローテーションのように<br />書き連ねている（松）です。<br /><br />前回は釣りだったので、懲りずに今回はプロレス『SMASH（スマッシュ）』の話題。<br /><br />スマッシュとはプロレスラーTAJIRIさんを中心とした、新宿に拠点を置く、新しい格闘技団体です。<br /><br />そんなスマッシュが昼夜連続興行を行なうということで、新宿FACEに行ってきました。まさかのプロレスダブルヘッダーです。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/e/c/ecb6247e.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/e/c/ecb6247e-s.jpg" border="0" alt="ph1" hspace="5" width="300" height="169" /></a><br />会場はファンたちの熱気が溢れております。<br /><br />そんなスマッシュには、プライドなどで激戦を繰り広げた総合格闘家の小路晃さんが参戦しております。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/a/8/a8f061a7.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/a/8/a8f061a7-s.jpg" border="0" alt="ph2" hspace="5" width="300" height="169" /></a><br />黒パン姿がものすごく似合っております。風格漂うベテランプロレスラーのようです。<br /><br />もちろん、TAJIRIさんも頑張っております。<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/b/1/b1f6041a.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-000/imgs/b/1/b1f6041a-s.jpg" border="0" alt="ph3" hspace="5" width="300" height="169" /></a><br />ファンとの距離が近いのが魅力です。<br /><br />そんなTAJIRIさんと小路さん。昨晩、Number Web格闘技コラムでお馴染みのHさんと、打ち合わせで新宿におりましたところ、ばったり遭遇。<br /><br />「お疲れさまっす！」<br /><br />格闘家二人は歌舞伎町でもさすがに目立ちます。<br />（土地柄写真は自粛しましたので、ご想像におまかせします）<br />夜の街に男気あふれる、引き締まった屈強な体の二人はあまりも<br />似合いすぎておりました。<br /><br />自分もたるんだお腹をさすりつつ、あのような体を目指して見たいものです。<br /><br />ダイエットとまではいきませんが、せっかくなので編集部のランニングブームにのっかって、「東京マラソン2011」フルマラソン（一般）にエントリーしてみました。<br /><br />当選は・・・・・・なかなか厳しいでしょうね。（松）<br /><br /><br />
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