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リーガ・エスパニョーラを夢見て。

2011年11月14日

現在発売中の791号「日本サッカー育成最前線 世界で戦えるサムライの作り方」のなかで「バレンシア日本校では何を教えているのか」という記事を担当しました。
この「バレンシア日本校」とは、リーガ・エスパニョーラの強豪・バレンシアCFの下部組織に直結しているスクールです。すでに今年2人の選手が“昇格”して、スペインに渡ってプレーしています。

photo1
小学2~4年生の子供たちが神戸の灘区にあるフットサル場で練習していました。

photo2
撮影をしてくれたのはフォトグラファーの田渕睦深さん。暗くて大変ななか、いろんなアングルから撮ってくれました。

小学生の低学年ぐらいだと「習い事」としてサッカーをやっているケースも多いかと思いますが、ここには「将来はプロになりたい」と思っている子供たちも多く通っているそうです。

そういった真剣にサッカーに取り組んでいる子供たちに何を教えているのか、ということが今回のテーマだった訳ですが、もっとも重視しているのは技術でも戦術ではなく、走力や体力をつけることでもありませんでした(詳しくは記事をご覧になってください)。

練習を見ていて印象に残ったのは、スペインでライセンスを取った校長兼コーチの中谷吉男さんの指導を受けている子供たちは、真剣ではあるのですが、同時にとてもサッカーを楽しんでいるな、ということでした。

photo3
紅白戦が終わったあとには、負けた方がゴール前にならんでお尻でシュートを受ける“罰ゲーム”的なものがありました。シュートを打つ方も受ける方もずっと笑顔でとても楽しそうでした。

このなかから将来、まだ誰も日本人では成功していないリーガ・エスパニョーラで活躍する選手が出るかもしれません。日本の育成環境もずいぶん多様化し、進化しているんだなぁと感慨深い取材でした。   (つ)

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