Number788号『F1 鈴鹿伝説。』本日発売です。
永久保存版です。

この号では10月7,8,9日に行われるF1日本GPにあわせて、かつて鈴鹿で繰り広げられた数々の歴史的なレースを「名勝負はセナとともに始まった」と題して特集しています。
日本中をわかせたセナプロ時代を中心に、セナが“神”とまで呼ばれるに至った軌跡と、多くのレーサーたちを魅了した“鈴鹿”というサーキットが持つ磁力のようなものを再発見できるモノになっていると思います。
私も班員として編集に関わらせてもらったのですが、楽しかったのが、日本のF1界を牽引してきた中嶋悟さんの取材でした。過去モノ特集ということもあり、現場での取材が少なかったんです。

どこだかわかりますか?

もちろん鈴鹿サーキットですね。
空が暗いのがわかると思いますが、この日は、台風12号が接近しており、天気は大荒れ!
予定されていたフォーミュラー・ニッポンの予選もやむなく中止になりました。

吹きすさぶ暴風に、いつ暴雨が加わり大暴風雨になってもおかしくない状況。
しかし、この天気が私たち取材班にとっては幸運でした。
予選が中止になったため、予定していた取材時間をオーバーしても中嶋さんがインタビューに応じてくれたのです。
曇天と暴風という悪条件ではありましたが、結局、雨は本降りになることはなく、たっぷりと取材させていただきました。

取材前にあいさつをする(F)さん(右)とライターのGOさん。
この取材は、中嶋さんにハンドルを握ってもらいサーキット内を一緒にドライブしながら、コースの解説をしてもらうという趣旨のものでした(残念ながら私は人数の関係で同乗はかないませんでした。悔やんでも悔やみきれません・・・・・・)。
ときには車を降りてもらい、ポイントポイントでの写真撮影もしました。

風に飛ばされそうになりながらの撮影で、カメラマンも大変そう。
最後には、興が乗ってこられた中嶋さん。
アクセルを踏み込みどんどん加速していきます。

後ろから追いかけていた、モビリティランド広報のUさんと私が乗った車はあっという間に置き去りにされました。
中嶋さんにはサーキットのロマンについておおいに語ってもらいましたが、その内容は本誌をごらんください。 (ホ)