Number 編集部ブログ

Number Athlete Blog

NumberWeb ホーム

<PREV 豚病。

渡韓。 NEXT>

周年。

2010年01月26日

プロ野球ファン待望のキャンプインが、いよいよ1週間後に近づいてきましたね。連日、各スポーツ紙は貴乃花親方関連の記事と、自主トレ関連の記事で賑わっていますが、今年のキャンプの目玉は何と言っても西武ライオンズの黄金ルーキー、菊池雄星投手。

私服を持ってなかったり鼻血を出したりと、早くもプレー以外でも大量の話題を提供してくれる、マスコミにとって太陽のような存在でもあります。
th_01
東尾修氏も絶賛(1月25日付けスポニチ一面)。

 

今から11年前の1999年、その東尾氏が監督だった西武に同じく超大物高卒新人が入団しました。そう、松坂大輔投手です。当時も私はナンバー編集部におり、高知・春野キャンプを訪れました。連日、夥しい数のファンと報道陣が朝から晩まで松坂投手を追いかけ回しておりまして(私ももちろんその一人)、「おなかを壊した」といっては大々的に報じられるわ、「影武者」まで出現するわで、それはそれはもう大騒ぎでした。菊池投手の宮崎・南郷キャンプでも、きっと同じような光景(恐らく「雄星フィーバー」か「菊池フィーバー」と命名される)が繰り広げられるのでしょうね。

当時、私も同席したナンバーのインタビューで「自分のすごいところはどこか」と問われた松坂投手が、本当に即座に「バッターを見て、ある程度、考えていることがわかるんです」という答えを返してきて、「これはやっぱり只者ではない」と実感したことや、再度の開幕前インタビューをとるために四苦八苦したことなどが懐かしく思い出されます(湯沢さん、お元気でしょうか?)。
th_02
'99年春、ナンバー468号の表紙を飾った松坂投手。

 

時が経つのは早いもので、東尾氏は昨年「理子ちゃんの父親」としてメディアに追いかけ回され、当時18歳だった松坂投手は今年、30歳を迎えます。そしてナンバーも同じく今年で30周年。
th_03
1月発売号から「30周年ロゴ」が表紙に

 

記念の年に相応しい記事と特集号を皆様にお届けするべく、新たな気持ちで奮闘します。(や)

<PREV 豚病。

渡韓。 NEXT>

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 

新着コラム 一覧