ひとつの取材をきっかけに、どっぷりと“その世界”にハマり込むことがあります。
726号で、ソフトダーツのトッププレーヤー、星野光正さんと江口祐司さんを取り上げたのですが、そのときの取材以来、もうダーツにメロメロです。
仕事が少しでも早く終われば、「あ、今日は長目に投げられる」。ギリギリ終電で帰宅したとしても、「30分、いや15分は投げられる」。夜な夜な深夜に帰って、自宅の近所にある馴染みのダーツバーが閉まってたら、もうかなりガッカリです。
ふと、我に返ることもあります。「なんでダーツにこんなにもハマってんだ? これはさすがにおかしいだろう」、と。
でも、どうやら僕だけじゃなかったようで。
原稿を書いていただいたライターの熊崎敬さんが編集部に立ち寄った時、こんな言葉を漏らしました。
「最近、マルが全部ブル(ダーツボードの真ん中の丸の部分)に見えてきた」
……相当、重症です。
で、4月17日の金曜日、星野さんと江口さんが出場した、『SUPER DARTS』の取材に行ってきました。

作り込まれた舞台。
結果は、星野さんが前回大会(第2回)に続いて連覇を達成! 江口さんは残念ながら4位でしたが、第1回大会優勝、第2回大会は3位と、3年連続でベスト4入りを果たしました。
僕は観客席と舞台裏を行き来しながら、出場した8人の選手に話を聞いたのですが、取材中ドタバタしつつも、妙な安心感を覚えました。
「この人たちほどハマってない」
選手8人に共通することは、ダーツを始めたとき、まさかこんなレベルに達するとは夢にも思ってもいなかったということ。「友達に誘われて」「バーに入ったら台が置いてあった」とか、みんなただ、“なんとなく”ダーツを始めてるんです。
そして、ダーツを投げてるうちに仲間と出会い、仲間に支えられ、お互い切磋琢磨して、「もっと上手くなりたい」という願いを叶えるべく、ダーツを投げに投げに投げまくっていたら、ここまで来てしまった。取材をしていて、「好きこそものの上手なれ」をつくづく実感しました。
ちなみに写真は弊社・写真部のダーツ好き、Hさんによるものです。こないだ会社の最寄り駅の近くにあるダーツショップに行ったら、ばったりHさんに出くわしました。今までの成長を見せつけるべく対戦を申し込んだら、フルボッコにされた……。
当面の目標は「打倒Hさん」です。(P)
私自身今8年目になりますがいまだに飽きを覚えません
私の時代はソフトダーツというのが少なくハードダーツばかりやっていたので、こんな流れになるとは考えておりませんでした
時間が許す限りダーツ楽しむ!!
私も同じ考えです
今週から大会(ハードですが)が2週間おきに行われ参加するので私も頑張ります
励みになります