このごろ急に涼しくなって、まだ何もしていないのに夏が逝ってしまいそうでハラハラしています。酷暑も困りものですが、尊さってなにごともなくして気づくものですね。
8月の終わりを目前にアンニュイな気持ちになっているのは、おそらく2週連続校了のせいです。ただいま『Number Plus 欧州選手名鑑2011』、鋭意制作中です。
皆さまにより良い記事をお届けすべく鋭意は鋭意でやってるんですが、夏の疲れか徹夜疲れか、少々くたびれてたのも事実です。
特に足。ムクみます。朝方、何もケアせずにベッドに入ると、もぞもぞして寝付かれないほどです。今までこんな経験なかったんだけどなあ。
そこで、昔どこかの温泉で試して気持ちよかった足裏マッサージ器のことを思い出しました。で、いろいろ調べてみたんですが、高機能なものって、とにかくデカいんです。欲しい反面、あんなものが部屋に鎮座する光景が許せない。
そんなこんなで逡巡したあげく、思い至ったのが昔ながらの青竹踏み。ネットでいろいろ調べてみると、「通常の竹より径が細く効果抜群」なるものが売られていました。その名は「踏王(ふみお)くん」。凄いけど脱力する微妙なネーミングですが、とりあえず取り寄せてみたところ、これが効果抜群! ふくらはぎから下がとても楽になりました。「初心者お断り」と書いてあったとおり、初めは痛くて踏めませんでしたが、今では竹の上で駆け足出来ます。
昔ながらあるが故、個人的には全くの盲点でしたが、先人の知恵って馬鹿にできないなあとあらためて思い知りました。
ってな話を編集部でしたところ、新規顧客2名を獲得。名鑑が無事校了したら、青竹のセールスに転職しようと思います。(F)

この細さが伝わるでしょうか。足裏にグイグイ食い込んできます。
最近、月2ぐらいでJリーグの試合を見に行っています。
ただ、どうしても東のチームに偏りがちになっていまして、「これはいかん!」ということで行ってきました、大阪・万博競技場。
その日の試合はガンバ大阪vs川崎フロンターレ。

物静かな二川選手も幟は主張しています
ただ試合が始まる頃にはかなりの雨が降ってきました。

雨合羽を着ながら応援する川崎サポ。
雨のせいか試合は打ち合いとなり、結果、6-3でガンバ勝利という物凄いことに。
互いに取って取られてという展開で、「野球か!」と。
で、どうせ大阪に行くならということで、難波の方へも足を延ばしてきました。秋には大阪マラソンもありますし、Do連載担当としては行かねばと。たこ焼きも食べねばと。

マラソンと言えばやはりここ
そしてその辺りをブラブラしているとき、大阪松竹座のところで気になる看板を見つけました。
ドン!

公演は8月27日まで
いやー、何が気になるって、タイトルですよね。ええ。
ただ公演を見た方の評判は「感動した!」「泣いた!」「満足できる!」と、賞賛の声の嵐!
9月5日からは日比谷の日生劇場でもやるそうなので、気になった方はぜひどうぞー (真)
男子サッカー、W杯3次予選もいよいよ近づいてきましたね。
なでしこの世界一と、ここ最近の代表の好調で、見る側としても
「3次予選でもたついてる場合ではない!」
なんて少し息荒めで楽しみにいています。
と、その喧騒とは少し離れたところへ今回は行ってきました。

綺麗な天然芝。
伝わるか分かりませんが、この日は数日ぶりに暑く、体感35℃。
どこかわかりませんよね。

これでわかったらかなりのJリーグ通。
ということでもう1枚。

闘莉王選手!隣が現在J得点王のケネディ選手。
そう、昨年初のリーグ優勝を達成して、今季も首位を争っているグランパスの練習場、トヨタスポーツセンターです。
今回は闘莉王選手にインタビューできることになり、お邪魔してきました。
インタビュー内容もさることながら、印象的だったのは闘莉王選手の「笑顔」!
練習中も、インタビュー中も終始素敵な笑顔で迎えてくれました。
試合中のイメージが強いのでちょっとドキドキしてたんですが、とても楽しい取材になりました。
お話としても、2010W杯の話、グランパスでの優勝の話、代表の話。
色んな思いをたっぷり語ってもらいました。
貴重な闘莉王選手のインタビュー、楽しみにお待ちください。 (A)
9万人を越える観衆が国立に集まったのは、9年前の夏だった。
92年バルセロナ五輪の柔道金メダリストの
吉田秀彦の総合格闘技のデビュー戦。
グレイシー柔術のホイス・グレイシーとの戦いだった。
結果は、袖車で吉田選手が勝利。
その瞬間、9万人の歓声が風となって国立競技場のグランドを巡った。
その後、総合格闘技は、浮き沈みを繰り返してきた。
魅力的なカードがない興行は、
ファンが離れていってしまうのが現実なのだろう。
久々に魅力的なカードが、この日曜日の朝に行われる。
岡見勇信選手が、UFCミドル級王者アンデウソン・シウバに挑戦するのだ。
とはいえ、タイトル挑戦に価値があるのではなく、
強い選手に挑むカードが実現したことが、すごいと思う。
岡見選手の勝利を祈って、某放送局での生中継を堪能したい。 (馬)
現在、次号Number786ブンデスリーガ特集(9月1日発売)の校了作業を着々と進めております。その中で、長谷部誠選手への質問をNumberWEB上で募って、本人にぶつけるというスペシャルQ&A企画を用意しました。
10歳未満の女の子から60代男性まで、多数の方々の質問状を手に、長谷部選手の本拠地・ヴォルフスブルクを訪ねたというわけです。
「過去の対戦で一番強かったチームは?」というまっとうな質問。
「筋トレで鍛えている部位を教えてください」というマニアックな疑問。
さらに、30代女性からは「年上は好きですか?」というストレートな問いかけも! そのひとつひとつに、長谷部選手は「誠」の心で応えてくれました。
と、ここからが本題です。
せっかくヴェルフスブルクに来たのだからアレを食べずには帰れない、というわけでライターの木崎伸也さんと長谷部選手行きつけのイタリアンに向かいました。
そこで頼んだのは、他でもない裏メニュー「ハセベ・コンプレット」。
つまりは、長谷部選手がお店に頼んで開発した、メニューに載っていないスペシャルなフルコースです。
まず一品目はサラダ。

ボリュームたっぷり
ここで、一緒に出てきた唐辛子を贅沢な感じでかけた木崎さん。
すでに配信された
ご本人のメルマガによると「涙を流しながら食べた。」と、あっさり記されていますが・・・。
2口くらい食べるなり、発した第一声が「うわ、やられた!!」
みるみる涙目になっていく木崎さん。
「これは、長谷部君に与えられた試練だ!!!」
珍しく人(しかも取材対象選手)のせいにしようとする木崎さん。
慌てて、ビールを流し込みますが、逆効果の模様・・・。
よほどカプサイシンの効いた高級唐辛子だったのでしょうね。僕はその姿を見て、ごく控えめの唐辛子とともに、ピリ辛で大変美味しくいただきましたが、木崎さんは何かに耐えるように顔を真っ赤にしながら完食していました。
ちなみにメインは、鶏肉のソテーとアッリオ・オーリオのコンビネーション。

量は多いですが、あっさりでお腹に優しい感じ。味も◎
そして、デザートはティラミスっぽいアイス。

濃厚にして、しつこくないホンモノのテイスト
長谷部選手とお店の名誉のためにあえて断っておきますが、私見では上記の“カプサイシンの悲劇”は、木崎さんの“自己責任”によるものだと思われます。
ともあれ、「ハセベ・コンプレット」初体験は、木崎さんにとっては“試練の前菜”となったかもしれませんが、僕にとっては、普段冷静な木崎さんの違う姿が見られたという意味でもオイシクいただきました (仁)