今週は6月9日発売のNumber780号
「世界のリーダーに学べ」特集の絶賛校了中です。
世界で活躍するリーダーたちはどう組織を変革し、
成功を収めてきたかをひも解くこの企画。
私(H)は日本で活躍する
外国人リーダーにお話を伺いに行ってきました。
この日訪れたのはサンフレッチェ広島の練習場、吉田サッカー公園。
山×ピッチという最高に気持ちのいいロケーションのなか
クラブハウスの2階からまずは練習風景を見学。

歓声が上がったり、練習中も楽しそうな雰囲気。
この日は報道陣もとても多かった。

練習後の囲み取材も盛況。

お目当てはケルンに移籍した槙野智章選手。
この日は急遽、古巣・広島での練習に参加したそうで
大勢のサポーターも詰めかけていました。
さて、Number取材班は、
いよいよペトロビッチ監督へインタビュー。
先ほどまで練習を見学していた2階のテラスに
エスプレッソを片手に現れた監督。
その後、編集者人生で初めての経験が・・・・・・。
(以下実況)
監督:「煙草を吸っていいですか?」
(H):「もちろん」
監督:「あなたは喫煙者?」
(H):「はい」
監督:「ならば、どうぞ」と煙草を。
(H):「いえいえ、大丈夫です」と断ったものの、さらに近づく煙草。
監督:「本当にどうぞ」
(H):(に、2回は断れない……)
「ありがとうございます」
と、もらい煙草をしたうえ、
あろうことか、監督に火までつけてもらってしまいました・・・・・・。
私が言うのもなんですが、
インタビュー中に煙草を吸う女編集者なんて見たことありません。
Jリーグを代表する名将は
きっと初対面にして、私の水商売キャラを見抜いていたのでしょう。
そんな鋭い観察眼を合わせもつ、
ペトロビッチ監督の魅力はぜひ誌面でご覧ください! (H)
週末、人生初の長野に行ってきました。行く機会がこれまでなかった!
向かった先は……。

「ながの東急百貨店」本館5F・催し物会場。
「初夏の北海道物産展」。6月8日まで開催中です。
もちろん、「北海道の物産を買いに長野へ行った」わけではありません。

長野と言えばこの人です。すごい人だかり。
ブースに入り、押し寄せるお客さんに応対しているのは……そう、あの船木和喜選手です。
1998年の長野オリンピック、個人としてはノーマルヒル銀メダル、ラージヒル金メダル、そして団体ではアンカーとして金メダル獲得に大きく貢献しました。船木選手の来場に、物産展会場は大いに盛り上がっておりました。
船木選手は現役を続ける一方、自ら会社を立ち上げ様々な事業に取り組んでいます。
この物産展への出店もその一つ。競技人口が減りつつあるウインタースポーツの活性化を目指して、収益の一部を少年少女の育成に活用しようという試みです。北海道ブランドと、船木ブランドの威力はここ長野においては絶大のようです。
インタビューを終えた後に会場へ寄らせて頂き、船木さんのお店「えにし」でドーナッツ(船木さんが開発)と、昼食用のお弁当を購入させて頂きました。

うに、いくら、かにの「三色丼」。帰りの新幹線で美味しく頂きました!
取材ももちろんばっちりです。一瞬の風向きで結果が大きく左右されるスキージャンプ競技における「メンタル」のお話をじっくり聞いてきました。少し先になりますが、6月23日発売のナンバーに掲載予定ですのでお楽しみに。(五)
欧州サッカーがシーズンを終えるこの季節になると、ヨーロッパで活躍されているライターやフォトグラファーの皆さんが一時帰国されます。
先日はその第一陣として、フォトグラファーの龍フェルケルさんが日本に戻られ、編集部に遊びに来てくれました。

龍さんからいただいたおみやげ。なんと、フォアグラのパテらしいです。さすがパリ在住!
龍さんには欧州サッカーが関係する号では、毎号のようにお世話になっています。
現在発売中のNumber779号「欧州サッカー'10-'11シーズン これが日本で生きる道」でももちろん写真を掲載させていただいています。

表紙はこちら。

目次の横の内田とルーニーの写真は龍さんが撮影したものです。他にもいろいろかっこいい写真を使わせてもらっているので、ぜひ雑誌を手にとってご覧になってください。
龍さんは普段から撮影のためにイングランドやスペインなどいろんな国を股に掛けて活躍されていますが、「今度はベルリンに住もうかなと思ってる」とさらっとおっしゃっている姿を見ていたら、本当に自由でいいなぁとうらやましくなりました。
来週には、ドイツに住んでいるライターのミムラユウスケさんが帰国される予定。内田選手や香川選手を普段から精力的に取材されているので、記事にはなっていない、彼らに関する〝おみやげ話〟が今から楽しみです。 (つ)
堪能しました「世界卓球選手権」。
この世界卓球で、見事に五輪切符を手に入れた
石川佳純選手にインタビューしてきました。
大一番に勝った直後の、彼女の涙が印象的でしたが、
その涙の理由をたっぷりと聞いてきました。
本日発売のNumber779号で、ぜひ読んでいただければと。
神がかり的な反射能力を持ち、
才能あふれる石川選手の試合を見ていると、
「卓球は100m走しながらチェスするようなものだ」
と語った荻村伊智朗氏の言葉を思い出します。
彼女の肉声とともに、
この日の撮影で見せてくれた飛び切りの笑顔も
誌面で堪能してください。
このページのデザインを担当したアートディレクターM氏は、
「素晴らしい写真です。
ハートを盗まれてしまいました。
恋泥棒ですなぁ」と大絶賛。
渾身のページレイアウトに仕上げてくれました。

石川選手の活躍を見て、卓球の魅力を感じた方には、
「ピンポンさん」城島充
(著) もお勧めです。 (馬)
こんにちは、はじめまして。
Number編集部の片隅に置いてもらっている(A)といいます。
これから3週間(日替わりなので、編集部員の数ですね)に一回ぐらい、ブログを担当することになりました。
どうぞよろしくお願いします。
記念すべき初取材は、ゴルフの松山英樹選手。
4大メジャーの一つ「マスターズ・トーナメント」でアマチュアながら予選を突破し、世界一のアマチュアに輝いた19歳。
19歳!
なんと甘美な響きでしょう。
日本の選手が世界で活躍をしていることと、それがこの春大学2年生になったばかりの青年なことにちょっとテンションあがってしまいます。
ということで、行って来ました東北福祉大学。
阪神の金本知憲選手からゴルフの池田勇太選手まで、多くのスポーツ選手を輩出している強豪校です。
仙台駅から車で15分ぐらい、住宅街を通り抜けて山っぽくなってきたところにキャンパスがありました。
正門はこんな感じ。

綺麗なキャンパスでした。
この坂を上ると、レンガ造りの中庭に大学生が一杯。
震災で大学の開始が遅れた影響で、ちょうどサークルの新入生勧誘をやっていました。
同行した雨宮圭吾さん、神山啓介さんと
「勧誘されないかな」
「18歳に見えないかな」
なんてワクワクした気分で歩いてたんですが、今思えばどんな風に見えていたんでしょう。
すごく不安です。
その後インタビューは1時間ほどで終わり、中庭で撮影を始めました。
すると・・・・・・。
「すいません、松山選手ですよね」
「は、はい」
「サインしてもらっていいですか」

大学内にはマスターズでの記事や写真が大きく貼られていたのですが、松山選手によるとキャンパスで声をかけられたのは初めてとのこと。
両親が松山選手のファンで、マスターズを一緒に見ていたらファンになっていた、という素敵エピソードを教えてくれました。
ということで、これが松山選手の初体験「大学サイン」の模様です。
神山さんがしっかり撮ってくれていました。
ブログの掲載許可までいただいてありがとうございます。

で、快く撮影にも応じる松山選手。
これはうっかり神山さんに撮られてしまいました。携帯の操作に戸惑っているのが私です。
プロのカメラマンに写真を撮っているところを撮られる、なんて恐れ多いことを。
そんなNumber初取材だった松山選手のページも、先日無事校了して26日発売のNumberに掲載されています。
外見は19歳なのに、話す言葉はしっかりアスリート。でも笑うとやっぱり19歳。
このギャップ、結構破壊力高いです。
是非ちらっと覗いてみてください。 (A)