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“なでしこ”銀河系軍団。

2011年04月27日

先日、なでしこリーグのINAC神戸レオネッサの練習場に取材に行きました。

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神戸から車で1時間半ぐらいの丹波市にある「アスコザパークTANBA」で合宿中のINAC神戸の選手たち。

INAC神戸は今季から日本代表の澤穂希、大野忍、近賀ゆかりらを大量補強し、まるで“銀河系軍団”のような様相を呈しています。なでしこリーグで優勝できるかではなく、どれほど独走できるかが焦点、と言われるほどです(詳しくはNumber777号の「スコアカード」をご覧ください)。

そんなINAC神戸の選手のなかで、今回は澤穂希選手に話を聞かせてもらいました。

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インタビュアーはライターの河崎三行さん。

今年、女子サッカーはW杯の本大会とロンドン五輪の予選がある非常に重要な1年になります。
クラブでも代表でも中心を担う澤選手に、自身5回目(!)となるW杯への思いなどを忌憚なく語ってもらいました。5月12日発売のNumber778号に掲載予定ですので、ご期待ください。

最後に、周りに食事をとる施設などがまったくないため、昼食は選手たちと同じものを合宿所の食堂でいただきました。

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午後からの練習試合に備えて、軽めのメニュー。

とても美味しかったのですが、選手たちとは違ってまったく運動をしていない編集者にとっては、炭水化物の取り過ぎになってしまいました・・・・・・。(つ)

編集部御用達のカレー店3軒。

2011年04月26日

小社のある麹町界隈では、なかなかどうしてカレーのお店がやたら目につくんですね。とくにおすすめというわけでもないのですが、以下、気になるカレー店ガイドです。震災から1カ月がすぎ、一時帰国したインド人の料理人たちも戻りつつあるようです。

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「アジャンタ」

1957年創業といいますから相当な老舗です。初めて来店したときに目にした「24時間インドを食べる」のキャッチコピーを鮮烈に覚えていますが、お向かいの日本テレビが汐留に移転したことで、残念ながら営業時間は短縮されてしまいました。

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「シディークパレス四谷麹町店」

平日夜はベリーダンスショーも開かれている南インド・パキスタン料理のお店。そのセクシーダンスがインド・パキスタン問題の良化に一役買っているかもしれません。

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「CHO-TARI(チョウタリ)」

平河町にあるインド・ネパール料理のお店。昔訪れたとき白壁いっぱいにインド映画が上映されていて、店員がみんな黙々と手を動かしながら見ていました。打ち合わせをするつもりで入ったのに、みんな見入ってしまって仕事になりませんでした。

ちなみに、私は原宿の「GHEE(ギー)」というお店のカレーが大好きでした。いつもレゲエが流れていて、大テーブルの中央にどーんとお花が生けてあって、ふと横を見ると安西水丸さんだとか百瀬博教さんだとかが食べていたりする不思議なお店でした。もうだいぶ前に閉店してしまいましたが、いまだにふと思い出します。

人の味覚とはすごく曖昧なものらしいですが、いつもどうでもいい余計な情報と一緒でないと思い出せないのはどうしてでしょう。(粟)

拳の記憶、(柔)の記憶。

2011年04月24日

4月26日、小誌では実に15年ぶりのボクシング特集、NumberPLUS「拳の記憶」を刊行します。

写真①

当初は3月末発売予定だったのですが、震災により1ヶ月ほど延期となっていました。
そもそも、この号を作ることになったきっかけは、沢木耕太郎さんとの話からでした。
昨年4月に創刊30周年を迎え、何か面白いことをやりましょうと話しているうちに、濫発される世界王座の数、格闘技興行と抱き合わせのテレビ放送など、最近のボクシングを巡る違和感の話になり、長くご覧になってきた沢木さんにボクシングの見方を教わる、といったスタンスで特集を作れないかと考えた次第です。
それから紆余曲折ありましたが、この30年の日本ボクシング界をメインテーマにして、様々な執筆者に参加していただき、ようやくまとまりました。

写真②

ミットを構えているのは誰か分かりますか。
かつて日本バンタム級、スーパーバンタム級を2階級制覇した元チャンピオン・高橋ナオトさんです。
現役引退後、第1回ナンバー・スポーツノンフィクション新人賞を受賞。ライターとして活躍し、その後はジムの会長にもなっていた彼が、今は山梨県にいます。どうしてそこに流れ着いたのか。かつて後楽園ホールで高橋ナオト対マーク堀越の激闘を生で見た、ライターの金子達仁さんがじっくりと取材をしました。

写真③

こちらは、昨年の全日本ウェルター級新人王の林欽貴(リン・キンキ)選手。中国出身の24歳です。ミットを持つのは、元プロボクサーでカメラマンの関根虎洸さん。かつて沢木さんの『一瞬の夏』を読み、カシアス内藤に憧れた関根さんは今、本業の傍ら、横浜にあるカシアスジムでトレーナーを務めています。そんな関根さんに、写真撮影と共に、林選手のことを書いてもらいました。
その他にも、ジムに通って10年のボクシング歴がある作家の角田光代さん、二宮清純さん、藤島大さん、城島充さん、前田衷さんなどなど。
一本一本の記事が、読み応えのある濃密なものになったと思います。

さて、最後に私事ですが、このたびナンバー編集部を離れて別の部署に異動となります。
北京五輪や第2回WBC、昨年の南アフリカW杯などの大会をはじめ、この3年間の思い出はいろいろ。1996~2003年の在籍期間も併せると、小誌30年の歴史のうち実に3分の1(10年)の期間関わってきたことになり、感慨深いものがあります。

写真④
この3年で関わった特集号の数々。

ちょっと数えてみたら、この編集部ブログを書くのも、今回で29回目!
これが最後になりますが、今後ともナンバーをよろしくお願いいたします。(柔)

中村俊輔選手に、いろいろ聞いてみました。

2011年04月23日


 横浜F・マリノスに中村俊輔選手の取材に行ってきました。

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マリノスの応接室から見える練習風景。グラウンドの背景に並び立つ高層ビルが壮観。

 テーマはずばり、30歳からのサッカー人生について。
 俊輔選手も今年で33歳。世界を知る男として、今年はマリノスのキャプテンを務めます。
 Jリーグ再開を控え、今季の自身の目標やチームのことだけでなく、現役引退後も含めた「サッカー人生の設計図」を余すところなく、語ってもらいました。

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柔らかい表情でサッカー人生を語る俊輔選手。

 藤沼正明さんによるインタビューが終わった後、普段はあまりしないような、すごくざっくりとした、でも根源的な問いを投げかけてみました。
「中村俊輔にとって、サッカーとは何ですか?」

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色紙にその答えを書き込む俊輔選手。何と書いたかは誌面にてのお楽しみ・・・・・・。

 なるほど! 非常にシンプルですが、まさに俊輔選手に相応しい回答をいただきました。
 その他、「何歳まで現役を続けたいですか」という不躾なものから、「自分を寿司のネタにたとえると? その心は?」的な珍しい質問まで、悩みながらもきちんと答えてくれた俊輔選手。新たな一面が見えたような気がします。

 この模様は、GW明けの5月12日発売、Number778号(「日本サッカー ベテランの生き方」特集)にて掲載予定です。少し先になりますが、乞うご期待。(仁)

がんばろう東北ラグビー。

2011年04月22日

釜石シーウェイブスが、先の震災によりチーム活動の窮地に陥っています。
シーウェイブスは日本選手権7連覇の新日鉄釜石を前身とし、現在はトップイースト11を戦う東北ラグビーの象徴でもあります。
そんなシーウェイブスを支援すべく、本誌にも寄稿頂いている大友信彦氏、永田洋光氏が発起人となってチャリティイベントが開催されることになりました。
シーウェイブスGMの高橋善幸さんを招いた被災状況報告のほか、松尾雄治さんら釜石V7時代のOBを招いたトークショー、チャリティオークションなども行なわれる予定です。
ラグビーに限らず、震災によりさまざまなスポーツが影響を受けています。これまでスポーツに受けた恩恵へのお礼のつもりで、少しでも復興の手伝いを出来ればと思います。(F)


「がんばろう東北ラグビー! 復興支援の夕べ」
~釜石シーウェイブスGM高橋善幸さんを迎えて~

●日時
5月4日(水) 16時30分開場/17時~トークイベント開始/18時30分~懇親会

●会場
丸ビル8F コンファレンススクエア(東京都千代田区丸の内2-4-1)

●会費
トークイベントのみ参加は3000円。懇親会込みは5000円。
※会費は実費を除いて全額義援金に拠出。但し、同伴の中学生以下は無料。定員130名

●申し込み/問い合わせ先 rugbyrugbyjapan@yahoo.co.jp

主催:がんばろう東北ラグビー!実行委員会
協賛:三菱地所ビルマネジメント株式会社、ラグビーマガジン、ラグビーラグビー編集部

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