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織田裕二の結婚と19年前の夏。

2010年08月30日

みなさま、もうお買い求めいただけましたでしょうか。一家に一冊、あると便利なナンバー特製選手名鑑、きのうから発売になりました。のっけからPRですみません。恐縮です。

名鑑_表紙
表紙のアートワークはスペース・スパロウズこと矢部弘幸さん。

昨年同様、今年の夏も「欧州蹴球名鑑」づくりで終ってしまいました。甲子園にもビアガーデンにも行っていません。ストレスからか、「白くまアイス」を食べ過ぎてしまい、お腹が痛いです。

さて、名鑑の最終校了を終え、お昼前の電車のなかでスポーツ新聞を読んでいたときのこと。ネットで先に知ってはいましたが、気になったのは、やはりこの記事。

日刊_織田
日刊スポーツ8月22日付より。

織田裕二(42歳)の結婚――。ほぼ同世代で、彼の主演第2作『就職戦線異状なし』が公開されたとき就職活動中の大学4年生だった私(犬)にとって、織田裕二は“同期”のようなものです。まあ、勝手に“同期”だと言ってるだけなんですが。

あいつもついに結婚か・・・・・・などと勝手にため息をついた瞬間、19年前の夏の光景が急に脳裏に甦ってきました。

19年前の8月の暑い午後、私は池袋東口のバッティングセンターにいました。文藝春秋の内定をもらって、暇をもてあましていたのですね。

池袋バッティングC
いまも池袋で営業中。平日昼は空いてます。

あまりの暑さに辟易して、すぐに打つのをやめた私はアイスクリームを食べながら涼んでいました。そこへ、ひと目見て就職活動中と分かる女子大生がやってきて、目の前のバッターボックスに入りました。

そこから先の記憶は、あいまいです。リクルートスーツの上着を脱いで、ヒールも脱いでバットを振っていたような気がするんですが・・・・・・。殺人的な日差しのなか、何かをぶつけるようにバットを振っていた彼女の様子に、なんだか居たたまれなくなって立ち去ったように記憶しています。

記憶の奥底に眠っていた光景が急によみがえってくるとは・・・・・・。よほど名鑑の校了で、くたびれきっていたんでしょうね。(犬)

新・福岡名物発見!

2010年08月27日

先日(柔)がご紹介したとおり、9月2日発売のNumberは、
「アスリートの本棚」特集。
私事ながらNumberに入って初めて特集を担当し
初めての出張も経験・・・・・・と初めて尽くしの毎日です。
と、アラサーのくせに新入社員っぽい発言をしてみたところで
編集作業も佳境を迎え、ただいま絶賛校了中です。

(H)は読書家アスリート推薦の一冊を紹介するギャラリーページを担当。
その取材のため、先日福岡へと出張してきました。

取材を受けていただいたのは、首位争い真っ只中の
福岡ソフトバンクホークスの小久保選手。
場所はヤフードームの隣にあるヒルトン福岡シーホークです。

Ph1
アトリウムラウンジ「シアラ」にて。書き手は松原孝臣さん。

読書家として講演も行っているほどの読書家である小久保選手からは
楽しくも熱いお話をたくさん聞かせていただきました。
インタビューの内容は誌面でチェックしてくださいね。

さて、インタビュー前にホテル内をうろうろとしていると
こんな看板を発見しました。

Ph2
4階のベーカリー、コート・ド・フルールにて。

土・日・祝日と、8月31日までの夏休み期間限定、そしてソフトバンクドームで
試合がある日のみに発売される「ホークス選手パン」。

一番人気だという川崎宗則選手の「川崎パン」は、出身地である鹿児島名物のサツマイモを使っていたり、和田毅選手の大好物チョコレートのクリームを使った和田パンなど、アイデア満載の菓子パンが全6種類! 
バット型やグローブ型、キャップ型など形もバリエーション豊か。

帰りに1つ購入・・・・・・と思ったものの、うっかり失念してしまったので、
食べたことがある! という方は、ぜひコメント欄にレポートをお願いします!(H)


欧州サッカーファン必携の書。

2010年08月26日

残暑はまだまだ続きますが、今年の夏も確実に終わりに近づいています。

涼しくなり始める夕暮れに出勤し、冷房の効いた編集部でパソコンに向き合い、午前5時に窓の外から聞こえてくるセミの声に驚き、出勤してきた編集部員の慈悲深い視線を浴びながら、今夏をまるごと捧げて作り上げた1冊の本が、ついに本日、発売を迎えました。

写真1
昨年に続き第2弾となる「欧州蹴球名鑑2010-2011」

ただ昨年の名鑑にちょこちょこっと手を加えて作っただけのものではありません。
レイアウト、情報量、コラム、CL&ELの紹介記事・・・・・・、どれをとっても格段にグレードアップしています。

写真2
中身はこんな感じ。立ち読みで読み切るのは無理です、絶対。

正直しんどかったですが、個人的にはEL(ヨーロッパリーグ)の紹介ページを担当しただけに、ELの今後の行方が楽しみになりました。

最後に、久々にうちの近所のスカイツリー情報。高さはすでに428m(8月21日現在)。下から撮るのはかなり厳しくなってきました。

写真3
上の方には作業員のための食堂があるとの未確認情報も。

竣工は来年12月の予定です。その頃にはもう1冊、名鑑が出ている・・・・・・のかもしれません。(五)

編集部グルメ~長寿庵、あるいは倭。

2010年08月25日

最近、全然体重が減らないながらもダイエットをしているのですが、空腹を紛らわせるために、見るだけで胸焼けがしてきそうなこんなサイトをぼんやりと眺めているうちに、ふと思いました。

「編集部ブログには、グルメの要素が足りないのでは?」

常々、ブログを管理しているweb事業室から、「クレア編集部ブログに比べてアクセスが少ない」などと苦言を受けています。もしかするといつもと違うことを書くことにより、少しはアクセス数アップに貢献できるかもしれないと思い(本当は他に書くことがないからですが)、今回は編集部のグルメ事情をお伝えしたいと思います。

Numberは隔週発売なので、校了作業も隔週で行なっています。
実は本日も校了日なのですが、校了となると特集班に入っていない人でも夜中まで、特集班にいたっては朝方まで作業が続きます。必然的に夜は出前を取って食べることになります。

出前において、Numberの“絶対的なエース”ともいえる存在が、会社から徒歩5分ほどの場所にあるそば屋、「長寿庵」です。

photo1 RIMG0416
長寿庵の出前メニュー。年季が入っています。

ここの最大の特徴は「スピード」。注文からだいたい10分以内でもってきてくれます。あるときは2分ほど(体感時間)でもってきたため、「編集部内で注文を取っている会話を聞いているんじゃないか」と“盗聴疑惑”が持ち上がったことさえあります。

しかも、一品からでも持ってきてくれるというサービスの良さ。そのためNumber編集部だけでなく、小社の別の編集部でもよく頼んでいます。「俺の体の8割は長寿庵で出来ている」と豪語していた先輩もいました。

しかし最近、そんな長寿庵を上回る勢いで注文されているお店があります。
弁当屋の「倭」です。

photo2 RIMG0420
 「倭」のメニューの表紙。長寿庵と違い、冊子になっています。

ここは元々Numberとは無縁の存在でした。しかし昨年、(や)さんがNumberに異動してくると同時に、他の編集部でたのんでいた「倭」のメニューを持ち込んだのです。以来、一気に長寿庵と注文回数ナンバーワンを争う人気店になりました。

photo3 RIMG0422
「倭」のメニューのなかで おそらく編集部内で最も人気がある弁当「桜」です。

ここの特徴は、それほど値段が高くないのに「おいしい」ということ。やはり出前とはいえ、おいしいものは強いですね。

もし今回のこの編集部グルメ記事が好評で、アクセス数が伸びるようであれば(そんなことはありえないと思いますが)、次回はその「安さ」で勢力を伸ばしつつある、弁当屋「桔梗 あさひ」の「うめぼし弁当(650円)の謎」について、詳しくレポートしたいと思います。(つ)

次号はアスリートと読書の関係についての特集。

2010年08月24日

このところ、本に囲まれる生活を送っています。

って、出版社なんだから当たり前なんですが、これは特集作りのため。
次号Number761(9月2日発売)号の特集は「アスリートの本棚 ~読書が彼らを強くする」。スポーツ選手たちに読書にまつわる話を聞いたり、誌面に載せる本を購入したり、というわけです。

スポーツ選手に限らず、読書の習慣の有無は人それぞれですが、試合やトレーニングで頭よりも身体を使うイメージの強い(失礼!)アスリートたちにも、本が好きな人はたくさんいます。

写真by松園多聞 MG_9999
読書家のハードラー。松園多聞撮影。

たとえば、この人。ハードルの為末大選手は、まさにブックマスターとも言える読書家。ノンフィクションや哲学書、学術書などを大量に読みこなし、自らも『インベストメントハードラー』という株式投資についての本を書いている、珍しいアスリート。

現在はアメリカに拠点を置いて活動していますが、7月後半、海外に飛び立つ直前に、インタビューを受けていただきました。

また、南アフリカ・ワールドカップでキャプテンを務めた長谷部誠選手も、年間に100冊以上も読むという読書家。ドイツのヴォルフスブルクまで(魚)が取材に行き、撮影とインタビューを行なってきました(つい昨日、帰国したばかり。お疲れ様でした!)

他にも、この夏の甲子園に出場した各校の選手や監督たちはどんな本を読んでいるのかを直撃取材したり、作家とアスリートの対談もあったりと、通常号とは少し毛色が違いますが、読み応えのある特集になる予定です。
お楽しみに! (柔)

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