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角澤アナが懐かしい。

2010年05月28日

南アフリカでのワールドカップ開幕まで2週間となりましたが、ちまたでの盛り上がりはどうなんでしょうか?

4年前の今ごろは、ワールドカップ一色という感じで、街のあちこちでワールドカップなモノが見られたものですが・・・・・・。ちょっと心配になってきたので、東京の街でワールドカップな雰囲気を探してみました。

探してみると、案外簡単に見つかりました。
渋谷センター街には、俊輔の巨大広告が。

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「ASBee」というシューズショップですね。

そこから少し歩くと、軒先でユニフォームが売られているのを発見。しかもポスターがデカデカと掲示してあり、「渋谷ゼンモールは何があってもサッカー日本代表を応援します。監督も選手も必死で戦っています!! みんなで必死に応援しましょう!!」という応援メッセージが書いてある。

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岡チャンが泣いて喜びそうなポスター。

そのあと東急ハンズに寄ったら、「オー、バモ、ニッポ~ン」という例の応援歌が聞こえてきました。ワールドカップ関連商品を売る特設コーナーが作られていたんですね。買ってる人は見かけませんでしたが。
それなりにワールドカップな雰囲気は街にあるということでしょうか。

しかし、ちと小規模な印象が否めないですね。もっとこう、どーんとしたものはないんだろうか? と嘆いていたら、さる情報筋から「テレビ朝日に行くと、でっかい看板が見られるで」と教えてもらいました。

後日、六本木に行ってみると、たしかに超巨大な広告が。

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オランダ戦の番宣ですね。

ただ、ちと残念なのは、これが局内の掲示だということ。駅とか、もっとパブリックな空間では宣伝しないのでしょうか。
ちなみにこのテレ朝1階ロビーのカフェでは、お店の人が日本代表ユニフォームを着て働いていて、オランダ戦の放送日にちなんだメニューを出していました。

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右はボール状のケーキ。食べてないので味は不明。

4年前なら、「なんだ、こんな便乗商売しやがって」なんて思ったでしょうが、ひんやりした今の雰囲気では、ほほえましく感じられてしまいます。角澤照治アナウンサーの実況も、懐かしい。 (犬)

※今回から、タイトルの体裁を少し変えてみました。編集部のみんながどんなひねったタイトルをつけてくるか、お楽しみに。今後ともご愛読のほど、よろしくお願いします。(ブログ担当(魚)より)

浜通。

2010年05月27日

はじめまして、GW明けからナンバー編集部にやってきたアラサー女子の(H)です。

女性誌畑を邁進しつづけ10ウン年。スポーツが好きということだけで、ここまでやってきてしまいました。

・・・・・・と言い訳からの導入にお気づきになった方も多いでしょう。
新入りのため、話題も写真もないのです。
というわけで、今回は身近なネタで失礼します。

(H)は横浜生まれの横浜育ち、今も横浜がどこよりも一番いい街だと信じて疑わない生粋の浜っ子です。
もちろん、野球は大洋ホエールズ時代からの横浜ファン。現在の住まいがあるのも横浜スタジアムの直近で、さらに近くには、ベイスターズ通りなるものも。

1998年、38年ぶりの日本一を記念して、作られた通りです。
入口にはきちんと名前が刻まれたモニュメントが建っています。
(夜の写真で見づらいのですが・・・)

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「ベイスターズ通り」、と書いてある。

通り沿いには、権藤博監督の胴上げシーンを描いた銅版画と、当時の選手たちの手形のモニュメントもあり、今でもたまに記念撮影や手形に自分の手を重ね合わせる方たちも見かけます。

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手形がずら~り。

そうベイスターズが優勝したときには、こんなに浮かれていたんです。
そごうも高島屋も、駅ビルも、グループ会社の枠を超えて、優勝セールのオンパレードで街には人があふれかえり、「優勝するというのは、こういうことか!」と、その美酒に酔いしれたものです。

さて最近は・・・・・・というと、ご存じの通りチームは低迷続き。
それに伴うようにベイスターズ通りもちょっぴり閑散としたムードです。
数年前まで賑やかだった接待のビジネスマンも、ぽつんぽつんという程度。そう、まるでここ数年のベイスターズの不調のように。

とはいえ、今日の時点でベイスターズは4位をキープ。昨年の開幕以来のひとり負けを思い出せば、よく頑張っている!と思ってしまいます。
優勝とは言いません。頑張ってAクラス入りを果たして、街の活性化につながれば、横浜人として、こんなに嬉しいことはありません!
期待しています、ベイスターズ! (H)


馬話。

2010年05月26日

全国の競馬ファンが首を長くして待っていたダービーウイークが、ついにやってきましたよ、奥様! みなさん、予想してますか! 競馬雑誌買ってますか!

ブログ写真①変
ファンは買ってる「優駿」と「競馬ブック」。

昨年は横山典弘騎手の初戴冠に沸きましたが、当日の表彰式には「漢字の読めない総理」の姿が。時の経つのは早いもんです。内閣支持率が下がるのも早いもんです。鳩山政権の支持率もエラいことになってます。

ブログ写真②
行きつけのお店の名が「馬尻」。

さてさて、競馬を嗜まれる上品な皆様は先刻ご存知の通り、今回のダービーは近年稀に見る豪華絢爛な顔ぶれになりそうです。皐月賞を圧勝したヴィクトワールピサ、青葉賞で他馬をちぎったペルーサ、プリンシパルSで良血開花のルーラーシップ、そしてNHKマイルCを日本レコードで制圧したダノンシャンティと、頂点を狙う有力候補が目白押し。どの馬が来たっておかしくない、ハイレベルな一戦が期待されています。

この面白さを伝えるために、ナンバーでも現在発売中の号でプレビュー記事を掲載しておるのですが、武豊騎手の騎乗断念を誌面に盛り込めず、大変失礼いたしました。この場を借りてお詫び申し上げます。

しかしこの武騎手のインタビューを読むと、ヴィクトワールピサに対する手応えを十分に感じていることが、存分に伝わってきます。あの落馬の日のことから始まるお話の内容は実に興味深いですし、初公開の写真も載っていますので、ご高覧賜れば幸いです。

さらにペルーサについていつものように飄々と語る藤澤和雄調教師のインタビューも必読。撮影は武騎手と同じ谷口京さんですが、こちらも素晴らしい仕上がりになっています。

ブログ写真③hen
藤澤師とペルーサ号のツーショット

そう言っていてナンなのですが、今回、私めが勝負をかけたいと思っているのは、ダノンシャンティです。能力ももちろんですが、他にも理由があります。彼の父は、言わずと知れたフジキセキ。15年前、私めの入社直前1995年のナンバー「春競馬特集号」でクラシック最有力候補として表紙を飾りながら発売前に不運の故障で引退を余儀なくされた、あの伝説の名馬です。その産駒として初めて、親父の立てなかった大舞台で勝利を飾る。そんな物語に期待したいと思っています。って、キレイすぎるか、なあ、稲田(笑)。(や)

完敗。

2010年05月25日

キリンカップ日本対韓国戦を見に行きました。

場所は埼玉スタジアム。よくよく見ると、記者席には代表OB、アナウンサー、解説者に混ざりくりーむしちゅーの上田さん、など普段スタジアムではあまりみないタレントももたくさんいました。

月曜日にもかかわらず、つめかけたお客さんの数は57,873人。もちろん満員御礼です。

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記者席からみた雰囲気。代表の試合でここまでお客さんが集まったのは久しぶりではないでしょうか。

しかし肝心の試合は周知の通り0対2であえなく韓国に完敗。

内容や、試合後の監督のコメントなどは6月3日発売の小誌で、確認していただくとして一番の驚きはこれ。

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試合後選手たちを待つことなく引き上げた観客たち。出口には人影もまばら。

代表の現状を象徴しているあまりにシュールな様子でした・・・・・・。

敗戦後も一切ブーイングをすることなく、選手たちに拍手を送り、ピッチ上の写真を撮り続けるサポーター達。もちろん、モノを投げつけることなんかしません。
いいプレーには喝采を、ふがいないプレーにはもっと厳しい態度で臨んでもいいのでは、と普段ラグビーや自転車のことしかブログに書かない私は思ったのでした。

そうは言っても、今から約2週間後には本大会がスタートします。監督が公言していたベスト4を目指して欲しい、とは言いませんが4年に1度のフットボールの祭典にふさわしい戦いを、日本代表としてアジアの代表として南アフリカの地で見せて欲しいです。(A)

氷上。

2010年05月24日

5月21日の金曜日より、いよいよサッカー日本代表のトレーニングが始まりました。
24日の韓国戦はとても残念な結果でしたが、続く30日のイングランド戦、6月4日のコートジボワール戦と、ワールドカップ開幕まで残り少ない中で、彼らはどのような戦いを見せてくれるでしょうか。

ただ今発売中のNumber754号の次号予告をご覧いただくと分かりますが、次の6月3日発売のNumber755・756・757号は、日本代表をメインにしたワールドカップ・プレビュー最終号です。大会期間中は臨時増刊として週刊化するために、4年に一度の定番となった3号合併号は、2002年、2006年に続いて今回で3回目。

写真①
時の経つのは早いものです。

特集の内容は、代表選手や岡田武史監督のインタビュー、23人全選手の詳細シミュレーションをはじめ、対戦国カメルーン、オランダ、デンマークの研究、日本代表の合宿地ジョージの紹介、オシムのインタビューなどなど。
さらには2002、2006年の代表で、前回大会ではクロアチア戦でゴールを外し物議をかもした柳沢敦選手にもじっくりと話を聞いてきました。
盛りだくさんの内容ですので、乞うご期待。

さてさて、話は変わりまして。
少し前のことになりますが、ゴールデンウィーク中の5月4日、ライターの中村計さんと、小社カメラマンの榎本麻美と、新横浜スケートセンターで行なわれたプリンスアイスワールドを見に行ってきました。

フィギュアスケーターたちが競技としてではなく演技を披露するもので、音楽に合わせてリンクを華麗に滑走する元選手の八木沼純子さん、荒川静香さん、本田武史さんたち。それに加えて、Number747「バンクーバー五輪プレビュー」号のナンバーノンフィクションで取り上げた太田由希奈さんも出演していました。

写真② 太田由希奈
同志社大学に通ってます。

2002年に安藤美姫選手を押さえてジュニアGPファイナル優勝を飾り、将来を嘱望された彼女でしたが、ケガもあって2008年いっぱいで引退。今はスケートの練習やコーチ業と、大学生活とを掛け持ちしており忙しそうですが、指先まで神経の行き届いたしなやかな演技で我々を魅了するのは相変わらずでした。

この日は、ゲストにバンクーバー五輪に出場した浅田真央、小塚崇彦の両選手も登場。彼らが出てきたときの会場の盛り上がりは、最高潮の熱気でした。

写真③ 浅田真央
やっぱり華があります。(フィギュア写真は榎本麻美撮影)

ところで、プリンスホテルが主催しているこのアイスショーが、1978年から始まっていたのはご存知ですか。当時はアマチュア規定があったのですが、その後、五輪などで有名になった選手たちが若くして引退し、ショーの世界に次々と流れて行ってしまうのを防ぐために、スケート連盟が承認した興行であれば、現役選手の出場が可能になったのだとか。

プリンスアイスワールドはこの後、7月に金沢と東京で、8月には岡崎でも開催されます。夏の最中に氷上の演技を楽しむのも、一興では。(柔)

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