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放牧。

2009年09月30日

明日(10月1日)、Numberでは約2年ぶりとなる競馬特集「戦慄の名牝」号が発売されます。



ウオッカの横顔が表紙。



そのなかで「ディープインパクトの娘たち」という記事を担当し、9月の中旬、北海道の牧場に行ってきました。編集部では代々牧場取材に出向くことを「放牧」に出されると言っています……。

今回は来夏デビューするディープ産駒、なかでも牝馬に限定して取材。

牧場取材が初めてなら、北海道の日高地方に足を踏み入れるのも初めて。初心者がディープな競馬の世界へ足を踏み込んでも大丈夫なのか?と若干不安もありましたが、ともにベテランのライターYさんとカメラマンSさんの「顔」と「人脈」のおかげで、取材はスムーズにいきました。

北海道日高の爽やかな空気を少しでもおすそ分けできれば……との思いから写真を中心にお送りします。



まずはマヤノトップガンで知られる川上牧場。



小高い丘の上、馬が佇む。



次はスイープトウショウが元気にしているトウショウ牧場。



放牧地の中で、お話を伺う。





馬に接近。お腹の下から見上げるように。



トウショウ牧場さんは牧場HPのブログで私たちの取材の模様を紹介してくださっています。よろしければ「トウショウ牧場」と検索してみてください。



ここでちょっと牧場から脱線。

日高地方を海岸線沿いに苫小牧から様似まで走っている日高本線、このローカル列車にわけあって一度だけ乗車。車内はご年配の旅行者を中心に賑わっていました。



列車前面には「優駿浪漫」の文字と馬のイラストが



時間のあるときに、もう少しゆっくりと乗っていたいと思いました。



次は7冠馬テイエムオペラオーの生産をした杵臼牧場。この日は曇り気味。



牡馬(右)は牝馬(左)に興味津々。



静内と浦河の中間地点付近にある、観“農”台からの景色。静内方面を臨んで。



平地と山の斜面は、ほとんどが放牧地。



こんな景色のなかに合計6日間もいました。これまで訪れた日本のどんな地域とも似ていない、独特の光景が続きます。



最後に訪れたのが、千歳にあるノーザンファーム。もはや一つの牧場とは言えないほどに、厩舎が広範囲に点在している。



取材を締めくくるのに相応しい景色……なのですが、写真でお伝えするのは難しいです。



「放牧」から帰京。馬のように体重を増やして帰ってきたのかは不明ですが、精神的にはリフレッシュしてきた(W)でした。

雑記。

2009年09月30日

中村俊輔選手の『夢をかなえるサッカーノート』、そして736号の「あの人のノートが見たい」の特集に触発されまして、私のノートを公開したいと思います。頼まれてもないけど。



表紙。6冊目です。





きたない。





読めない。



東大卒でもないしノートが美しくなくても仕方がない。と強がってはみたものの、あとで読み返したときに判別不可能なくらいきたないですね。反省。

とはいえ、取材中はICレコーダーで録音していることもあり、だいたいの内容を書き留めておく程度でいいわけです。熱心に書き込んでいるよりも、相手の表情を観察していたりするほうがいいでしょうし。あと、相手がノートの内容を読み始めたりすることもあって気を散らせてしまうのも避けたい。

そういえば、お医者さんがカルテをドイツ語で書くのは患者さんに内容を知らせないためでもある、というのをどこかで聞いたことがあります(最近は日本語や英語の方も増えましたが)。ま、関係ないか。

ついでにスケジュール帳も公開。



やっぱりきたない。



右ページに、この前の札幌取材のときに行った「小料理しま田」のメモが。ご主人の人柄も良く、値段も良心的なお店。「しま田まんじゅう」がおすすめです。ノートと一緒でブログの内容もとっちらかってますね。すみません。(粟)

完売。

2009年09月28日

すっごい試合に行ってきました。

プロレスリング・ノア三沢光晴追悼大会です。



会場前からすごい人で溢れかえっています。



この大会で『ナンバープラス プロレスに殉じた男 三沢光晴』(限定ポスター付)を
特別ブースで販売。

会場2時間前の午後3時には列をなしております。



そして、午後4時過ぎには完売となりました。
お買い上げいただきありがとうございました。

買い逃した~、という方は書店にてお求めください。

以上、営業レポートでした。

ちなみに、大会はというと、全日本プロレスの武藤選手など、
選手全員が気合いの入った試合で大変盛り上がっておりました。



大会レポートはナンバー738号にてご覧ください。 (松)

熱発。

2009年09月25日

みなさん、シルバーウィークはどう過ごされたでしょうか。

ちょうど校了の週だったので、ナンバー編集部員は普通に働いておりましたが、ブログ更新はシルバーウィーク期間中、休んでいました。ご無沙汰してしまいました。

連休も終わったし、ブログも再開します! ……と高らかに宣言したいところですが、じつはナンバーウェブ担当デスクが高熱を出して休んでしまいました。



もう4日も会社を休んでいます。

このデスクは、きょう発売のナンバープラス「三沢光晴 プロレスに殉じた男」の担当もしてまして、その疲れが出たのかなあと。週末ごとにプロレスの試合取材に行っていたのが、ボディーブローのようにきいてきたんでしょう。



ナンバーにとって久々のプロレス特集です。

インフルエンザの疑いもありましたが、結局、ひどい扁桃腺炎だったそうで、ホッとしました。みなさんも連休の疲れが出て体調を崩したりしないよう、気をつけてくださいね。

あっ、そうそう、編集部ブログはこのあと通常どおりに更新していきます。今後も覗きにきてください! (犬)

帯広。

2009年09月19日

すっごいところに行ってきました! 

北海道は帯広にある、明治北海道十勝オーバルです。



新品のピッカピカ。



今年の8月末に完成したばかりのこの施設。今の時期、日本で唯一スピードスケートの練習ができる場所なので、全国から数多くの選手が集まってトレーニングに励んでいました。

ところでスピードスケートといえば、皆さんどんな選手を思い出すでしょうか。かつては黒岩彰選手や橋本聖子選手が、冬季五輪でメダルを獲得するなど、第一線で活躍していましたね。

(魚)は高校時代、天然パーマにアラレちゃんメガネをかけていたので、「橋本聖子そっくり」と言われていました。名誉なことです。

そう、十勝は全国有数のスケート王国。この地からも数々の名選手が輩出されています。最近では清水宏保選手や堀井学選手、大菅小百合選手、及川佑選手などなど。十勝オーバルの中には、スケートの歴史を紹介する資料や、地元選手を称える展示物が並んでいました。



札幌冬季五輪の聖火トーチ。





ちょっと滑ってみたい下駄スケート。





地元の英雄、清水選手と堀井選手の偉業を称える写真。



で、何をしに帯広に来たかというと、来年のバンクーバー五輪で活躍するであろう選手を紹介する連載、「バンクーバーに挑む」の取材のためでありました。

今回、登場していただくのは、岡崎朋美選手。岡崎選手は初出場のリレハンメル五輪から数えると、なんと五回目の五輪に挑戦しています。

現在、38歳ですが、その美貌も肉体もまったく衰えをみせず、今年3月には自己新記録を更新しています。今季に入り、腰周りのサイズも3センチアップしたとのことで、そのボディは鋼のように鍛え上げられておりました。



スケート靴を履く岡崎選手。



スピードスケートを生で見るのは初めてだったのですが、そのすっごい速さに驚きました。何でも、一流選手は時速60kmくらいで滑走するそうです。

なんとか写真を撮ろうとするのですが、ゆっくり滑ってるときでもなかなかうまく撮れません。



なかなかうまく撮れない。





やっぱりうまく撮れない。



リンク内では、岡崎選手以外にも、全国各地の大学生や、地元の高校生、さらには五輪候補選手まで、たっくさんの選手たちが練習に励んでいました。



よくぶつからないものです。





清水宏保選手もいた!



岡崎選手は調整も順調とのこと。38歳でも進化し続ける肉体の秘密や、バンクーバー五輪への意気込みなどを伺った記事は、10月15日発売のナンバー739号に掲載予定です。是非、読んでみてください。(魚)



監督を引っ張ってスタートダッシュを鍛えるの図。

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