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背後。

2009年06月30日

2週間おきの火曜日はワクワクします。出来上がったばかりのナンバー本誌を手に取れるからです。

まずは表紙をチェックし、ナンバーアイズから始まり、そして特集へ……と目を通すわけです。特集班の一員として作った号となると、思い入れはひとしお。

特に今回は、“気になるワンカット”があったので、真っ先にそのページを開きました。

何のページかというと、岡ちゃんこと、岡崎慎司選手のページ。インタビューしたのは6月某日。ちょうど最終予選のさなかだったんですが、多忙の中、取材を受けていただきました。

最近、取材に出れば可能な限りデジカメで写真を撮るようにしてます。この日の写真は、

まずライターの吉崎エイジーニョさん。



取材直前でも余裕の表情。



カメラマンの弊社写真部、Mさん。



ダーツをやっているらしいけど、まだ対戦したことはない。



インタビュー中。



静岡のとあるホテルにて。



そしてインタビュー後。



岡ちゃんグッズ販促用の撮影風景。



この写真を撮ってるとき、逆に撮られてたことに、後で気づきました……。気になる方は7月2日の木曜日、732号の41ページをご覧ください。

地味にナンバー“写真”デビューしてしまいました。写ってるの背中だけど。(P)

連想。

2009年06月29日

まず最初に問題です。

次の写真から連想する選手は?

まず①からです。





















ヒントを言いますと、

①藤枝東高校に高校時代の恩師を訪ね、「彼」がどんなプレイヤーだったかをうかがいました。恩師曰く「まさかここまでの選手になるとは!」

②浦和レッズでは元チームメイトに取材。曰く、「彼」はときにライバルであり、僚友である貴重な存在。

③ヴォルフスブルクで活躍する姿を見て、うらやましく思うと同時に自分ももっと成長しなければと励まされるそうです。

ここまでくれば、もう誰のことかわかるでしょう。

ちなみに④は、今回の取材で「彼」を撮影した場所。初夏のひざしの中、リラックスした表情で束の間のオフショットを撮らせてもらいました。

「彼」のインタビューと周辺からの複数の証言により、プレイヤーとしての成長の秘密が明らかに。この模様は7月2日(木)発売の732号で掲載されます。

これで何と730号から3号連続でのクローズアップ。注目度と期待度の高さの表れだと言えるでしょう。(仁)

負荷。

2009年06月26日

たしかにカメラマンさんに比べれば、編集者の荷物の量などたかが知れていますが、海外出張、特に大物の取材となるとそれなりに携行品は増えてきます。



ざっとこのようなボリューム。米(後述)は抜きで。



今回は、さる高名なサッカー関係者の取材ですので、パスポート&サラエボまでのチケット、筆記具とICレコーダー2台、サッカーの戦術ボード、ライターのTさんのリクエストで購入した取材記録用のビデオカメラ、現地で配る見本誌、日本通で知られる御仁のためのジャパネスクなお土産3種(歌舞伎の絶版写真集は、発売当時の定価が20万で重量も7kgという超ヘビー級)、さらに写真撮影のためのストロボ&三脚まで運ぶことになりました。



7kgを誇る写真集。隈取りもついてます。



この時点ですでに重量は軽く30kgオーバー。他にスーツ一式と衣類、現金とクレジットカード、携帯電話、風邪薬や目薬、髭そりに歯ブラシ、使い捨てコンタクトレンズとメガネ、飛行機内で使用するアイマスクとスリッパ、出張先で読もうと思っても毎回手つかずのまま持ち帰ることになる書籍数冊、iPodと近くのお寺でもらったお守りといった細々した物も当然加わります。

さらに悪いことには、南アから合流する予定のSカメラマンから

「編集部にアルファ米が届く予定なので、必ず搬送せよ!」

との指令が……。チェックインの時にどれだけ追加料金(荷物の重量超過に対する)をとられることかと戦々恐々としながら、出発の準備を進める日々が続いています。(B)

聖地。

2009年06月26日

7月2日に発売される「サッカー日本代表特集」の編集作業もいよいよ大詰め。特集班はより良い誌面を目指し、夜を徹しての奮闘努力を続けています。



だから、昼間の編集部はガラ~ン。



しかし、編集部にこんなにも人がいないのは、それだけが理由ではありません! 次々号「ジャイアンツ特集」の取材が佳境に入っているからです。

6月22日付けのブログでWが書いていましたが、都内に限らず、巨人軍のこととあればどこへでも! 特集班全員で東奔西走の日々が続いています。

私めも、巨人軍と非常に縁の深い某所を取材で訪れました。



地面は苔と雑草で覆われている。



ゆえあって地名は明かせませんが、ここはジャイアンツの「聖地」と呼ぶにふさわしい場所なのです。



ひっそりと、木々に囲まれた「聖地」。



もうほとんど往時の面影はないのですが、「ここであんなことが……」と思うと、なにやら感慨深いものがありました。この「聖地」に関する記事をはじめ、充実の取材結果をみっしり盛り込んだ創立75周年「ジャイアンツ特集」は7月16日発売! 7月2日発売号と連チャンで、どうぞよろしくお願いします。(や)

額装。

2009年06月24日

先週末、広島カープ・栗原健太選手のお母様から電話がありました。

「雑誌届きましたー。ありがとうございますー」と。

現在発売中の「WBC後の物語」で取材にご協力いただいて、お手紙とともに掲載誌をお送りしていたのです。その節はありがとうございました(取材のときの様子はこちら)。

「私のしゃべったこと、雑誌にのってる!」と喜び半分、驚き半分の様子。「これ書いたの、一緒に来てた中村さん? 文章うまいねー」とも。ほうぼうから「読みましたよ。いい話ですね」という電話がかかってきたそうで、そうした良い反響があると、こちらもうれしくなります。

通常であれば、誌面に使用した写真はカメラマンのもとへ返却されますが、今回は、感謝の気持ちを込めて、写真を額装してお送りすることにしました。カメラマンの柳沼浩胆さんも快くOKをくださいました。



額は新宿の世界堂で購入。



実は、この写真は誌面で使用したのとは別バージョンで、よーく見ると表情が違います。若干、笑顔が入っていて、彼のやさしい人柄が出ているようないないような。お母様にはこちらがいいかなと。



誌面で使ったものはもう少しシリアス。



こうした誌面に使われなかった写真は「アザー」とか「アザーカット」と呼んでいますが、セレクトの段階で「こっちも捨てがたいんだけどなあ」などとデザイナーと話し合った末、泣く泣く落とすことがしばしばあります。

Number編集部の片隅には、日の目を見なかった写真を供養する「写真塚」が……というのはウソですが、こうした形でお送りすることができて、写真も浮かばれるというもの。ご実家の栗原健太コレクションに、ぜひ加えていただきたいです。(粟)

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