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推奨。

2009年04月30日

ゴールデンウィークに入って、お出かけには最高の天気が続いていますね。この時期、スポーツイベントも目白押しなので、どこへ行くか迷ってしまう方も多いでしょう。

29日(祝)に私が向かったのは、NACK5スタジアム大宮。大宮アルディージャvsモンテディオ山形というカードでした。



このNACK5スタジアム大宮は、首都圏のサッカースタジアムのなかでもベスト3に入る! と個人的に強く強く推奨したい競技場。大宮駅から歩く人も多いでしょうけど、今回は東武野田線・大宮公園駅からアプローチ。

大宮競輪場のところから大宮公園に入り、のんびり緑のなかを歩きながら、スタジアムを目指します。大きな池や昔なつかしい感じのアミューズメント施設、野球場が点在していて、ぐるぐる歩いているだけでヒマがつぶせます。



味のある乗り物が。ちゃんと動きます。



ちなみに試合終了後は氷川神社の境内を抜け、並木の美しい参道を歩いて帰るのがいいでしょう。大宮駅まで20分ぐらいかかりますが、まったく退屈しない。駅周辺に飲み屋が多いのも嬉しいですね。



参道にある団子屋に人だかり。



大宮サッカー場と呼ばれていたころから、試合の見やすさには定評があったこのスタジアム。大改装されて収容人数が増えた現在も、ピッチとの距離感がいい。記者席にいても、選手の息遣いが聞こえてくるほどです。隣にいたスポーツライターの戸塚啓さんによると、「ゴール裏の一番上のほうも、かなり見やすいらしいですよ」とのこと。

こんなスタジアムで応援できる大宮サポーターは、うらやましいかぎりです。



ゴール裏をみっちり埋める大宮サポーター。



山形サポーターも負けてないですよ。



しかし、試合のほうは、大宮サポには厳しい結果になりました。デニス・マルケス藤本主税は相変わらず危険なアタッカーだし、ボランチには的確なカバーリングを見せる片岡洋介がいて、190cmを超えるセンターバック、マトもいる。メンバー的にはそう悪くないはずなのに、山形に0-3の負け。

小林伸二監督率いる山形は、実直にパス・アンド・ムーブを続ける好チームという印象でした。強い、というより、きちんとやってる、という感じ。山形から駆けつけた大勢のサポーターを背に、今節なんと4位に順位を上げました。

「山形の応援が耳に残っちゃったよ~、『ハッセガワ・ユウ!』」

帰り際、大宮のシャツを来た子供たちがそう嘆いていました。たしかに、大宮への応援歌は私の頭のなかから掻き消されていました。(犬)

候補。

2009年04月30日

こんにちは。(と)です。

世間はついにゴールデンウィークに突入しました。いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日30日はNumber728号「欧州サッカー特集 最強の組織論」の発売日です。

チャンピオンズリーグの4強はもちろん、欧州のビッグクラブが、なぜビッグクラブであり続けられるのかを多方面から分析した特集です。

特に、写真家の近藤篤氏が現地バルセロナを訪れて取材した「グアルディオラは何故バルサに選ばれたのか」は必読です。

また、リバプールジェラードレアル・マドリーラウールらクラブの生え抜き選手がチームへの愛をじっくりと語っています。

オシムさんの連載も掲載されています。チャンピオンズリーグをオシムさんがどう見たのか。彼の解説をぜひご堪能ください。



さて、前回に続いて今号の中吊りです。



トップページの表紙と見比べてもらえればお分かりの通り、

今回も表紙と中吊りは同じ写真です。

表紙の写真は縦にトリミングされていますが、

実際は右下にエトーの顔が写っていました。

アンリの背番号の黄色も華やかに見える中吊りの写真の方が

いろいろな情報が写りこんでいてバランスがいいのですが

表紙はタイトル文字とデザインの力強さを優先して

このような感じになりました。



ちなみに本誌の目次横に小さな写真が入っています。



これも表紙の候補だったのですが

ロゴもタイトルもうまく入らないため、泣く泣く断念しました。



恒例の秩父宮のクレーン写真ですが、私が風邪をひいてしまったため、見に行くことができませんでした。

たぶん、順調に建設中だと思います。

再開。

2009年04月28日

昨夜は編集部の(栗)と一緒に横浜に行きました。



打ち合わせをしたレストランからの夜景。左奥の高い建物はランドマークタワー。



もちろんこんなところに男2人で遊びに行くはずもなく、仕事です。

Numberでは、来季もフィギュアスケートをしっかりと報じていく予定です。そのためにライターさんとスケジュールの確認やその他諸々の打ち合わせをしていたのです。

お話をうかがっていると、来季の日本勢は大いに期待できそうです。

来季からルールが改正になります。

非常に大まかに説明すると、今季までは「大技」への挑戦がかなりのリスクを伴ってしまう採点方式でした。そのため「大技」への挑戦が少なくなり、顕著な例では男子で4回転を飛ばずに世界チャンピオンになった選手もいます。

その傾向をISUが憂慮したのか、そのリスクが軽減され、「大技」でしっかりとしたリターンも得られる採点方式に変わることになったのです。

そうなると、トリプルアクセルを2回入れる浅田真央選手や4回転を飛べる安藤美姫選手などは有利になるのではないかと言われているそうです。

今季の世界選手権は韓国のキム・ヨナ選手の圧勝に終わりましたが、来季は非常に楽しみですね。グランプリシリーズ、全日本選手権、そしてバンクーバー五輪ともれなく記事にしていきますので、ご期待ください。



と、爽やかに終わることは、元ラグビー部の知と熱が許しませんでした。



写真を見るとほとんど変化がないように見えます。でも現場の方は「5月いっぱいには終わります」とおっしゃっていたので、6月5日から始まるU20世界ラグビー選手権までにはきちんと仕上げてくれるでしょう。

効果。

2009年04月27日

このところ、ブログが神宮周辺のことに触れることが多くて恐縮ですが、今回も。

26日日曜日、神宮球場に六大学野球の早稲田vs.法政を見に行ってきました。

前の日は雨で中止で、迎えた1回戦。早稲田の先発は、もちろん斎藤佑樹選手。

午後1時過ぎに球場に着くと、すでに内野指定席は完売。内野自由席もほとんど埋まっており、早慶戦はともかく、ここまで観客動員が多いのは、やはりハンカチ王子効果でしょうか。



満員です。



試合のほうは、法政が1回に2点を先制。斎藤君は今ひとつピリッとせず、5回で74球を投げて降板。

しかし、早稲田は9回土壇場で同点に追いつき、結局、斎藤君に黒星はつかず。やはり強運の持ち主ですね。

そのまま9回引き分けで試合終了。今日はこの後、ヤクルトvs.横浜の試合があるためで、プロとの併用日はそういう規定になっているって、知っていました?

ところで、なぜ神宮に来たかというと……。決して物見遊山ではありません。この先の特集号がらみでの取材のためです。どんな特集内容になるかは、4月30日発売のNumber728号の次号予告をご覧下さい。(柔)

動揺。

2009年04月24日

先日、神宮前のアウディフォーラムで行われたレッドブル・エアレースのプレス・ミーティングに行ってきました。

今年からアジア人として初めて参戦する室屋義秀選手がワールドチャンピオンのハンネス・アルヒから紹介されました。



室屋選手が左。アルヒ選手が右。



エア・レースは「空のF1」といいますか、機体をコントロールし、急上昇させたり、障害物をクリアしたりしてタイムを競う競技です。

ところがミーティング中、ぼくの心拍数を急上昇させたのは、この競技のスリリングさとは全く別の事柄でした。

携帯の着信があり、よく見るとなんと取材予定のラグビー選手から。日本代表でプレーしたこともある大物です。

なぜ事務所も通さず直接電話が……?

何か失礼でもしたのだろうか……。

慇懃無礼とよく言われる自分の言動を振り返ると、いくつかは手応えのある瞬間が思い出されます。

冷や汗が出てきました。

キャンセルされたら、デスクになんて言い訳すればいいんだ……。

3秒の間にそれだけのことを考えましたが、決心して電話に出ました。

私「もしもし、Aですけれども……」

相手「あのさ、飯でも行こうよ、今どこ?」

私「……えっ!? ぼくとですか?」

相手「えっ!? ○○だよね?」

私「いえ、Aですが」

相手「あー、すみません。間違いでした。来週宜しくお願いします! ガチャ!」

私「……」



来週の取材では失礼のないように頑張ってきます。



最後になりましたが、ブログ読者の皆様お待ちかね「今日の秩父宮」です。



校了を抜け出して撮ってきました。(A)

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