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bjリーグに魅せられて。

2011年11月09日

日本にバスケットボールのプロリーグがあるって知ってました?
その名も「bjリーグ」=バスケットボール・ジャパン・リーグ。

bjリーグのチームの1つに「仙台89ERS」があります。
3.11の震災後、1度はチーム解散を余儀なくされるも、多くの問題を乗り越えて選手たちが再集結、2011-2012シーズンに参戦しました。
10月8日の開幕から3週間後の10月29日、仙台市体育館でのホーム開幕戦にお邪魔してきました。

写真 1
この外にも数千人の列。
かなりの人が黄色いユニフォームに身を包み、ホーム開幕戦を心待ちにしていた気配が充満していました。

写真 2
試合前の練習時間には「リバウンドキッズ」として選手たちにボールを渡すこどもたち。
憧れの選手にパスしたり話しかけたり、野球やサッカーではあまり見られない距離感のファンサービスですね。

この日は秋田との東北ダービー、3勝1敗同士の首位決戦でもあるということでbjリーグの会場の中でもかなり大きな仙台市体育館がほぼ満員。
試合前の煽り(でいいんでしょうか)VTRでは記者席含めかなりの人が目を押さえていました。

試合は残念ながら71-80で秋田に破れましたが、3Pも飛び交う最後まで目の離せない試合でした。
bjリーグを生で観るのは初めてでしたが、日本のバスケット、面白いです。
MCやチアに、ハーフタイムにはゲストライブまで演出も派手。
試合中の写真も撮っていたのですが携帯のカメラでは限界があったので、誌面にてお届け予定です。

写真 3
夜はしっかり牛タンをいただいて・・・・・・。
また仙台行きたいなぁ。   (A)

モータースポーツの宿命。

2011年11月09日

10月の中旬からこっち、もやもやした気持ちのまま過ごしています。

10月16日にINDYでダン・ウェルドンが、その1週間後の10月23日にはMotoGPでマルコ・シモンチェリが、相次いでレース中の事故で亡くなりました。レースは危険と隣り合わせという事実は分かっていても、2週続けての悲劇には心を乱されました。

こんなに頻繁に命が失われる競技はレースのほかにないでしょう。そもそも、“人が死ぬこともある”競技をスポーツと規定すべきなのか。

私もアマチュアとはいえサーキットをこよなく愛する者のひとりですが、今はかんたんには「スポーツだ」と言えない気分です。レースはレースだ、としか表現できません。

たとえばF1なら徹底した安全対策がとられていますが、二輪四輪問わず世の中には無数のカテゴリーのレースがあり、それらのすべてに万全な対策がとられているとは言えません。それでもレースは続きます。

不幸な事故が起こるたびに、一層の安全対策を望む気持ちと、こういうものだから仕方がないという気持ちがせめぎ合います。どうすればいいのか正解をみつけるのは難しいけれど、いま唯一願うのは、「レースは危ないからダメ」なんてつまらない論調が支配的にならないように、ということです。   (F)

ヘコんだときは カラダを動かしたくなる本。

2011年11月08日

みなさん、カラダを動かしていますか?
僕は先日、(H)さんらと一緒にハーフマラソンに出場し、265人中233位というヘボな順位に終わり、かなりヘコんでいます。
タイムは言いたくないので書きませんが、現役時代のQちゃんならフルマラソンを走りきってしまうようなタイムでした。

そんな僕のやる気を再び奮い立たせてくれる(はず)なのが、現在発売中の『Number Do』に掲載されている企画、「カラダを動かしたくなる100冊」。

1
イラストはトリスウィスキーでおなじみ、柳原良平さんが書いてくれました。

各界の著名人が、読むと思わずカラダを動かしたくなってしまう本を推薦してくれたこの企画、ヘコんでいる僕にはうってつけです。

2
東国原・元宮崎県知事や小島慶子さんなども登場。

で、もうひとつお知らせです。
紀伊國屋書店新宿南店さんがこの企画を元に、「カラダを動かしたくなる100冊フェア」をやってくれたのです。

3
カラダを動かしたくなる本で埋め尽くされた棚。
誌面で見る以上に圧巻です。

4
村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』の隣りには、なんとしりあがり寿さんの『はしるチンチン』が!
どちらもブックディレクターの幅さんが選んでくれた名作です。

バリバリ運動している人も、これからやろうという人も、ぜひお立ち寄りください。楽しいですよ。
今月中旬くらいまでは開催されているようです。(T)

「おかわり君」本塁打の秘密に迫る旅

2011年10月31日

先週の火曜日(25日)、宮崎は南郷に出張に行ってきました。
目的は「おかわり君」こと埼玉西武ライオンズの中村剛也選手に取材をするためです。

この日は、CSに駒を進めた西武がその調整のため、「みやざきフェニックスリーグ」に参加し、宮崎南郷スタジアムで試合(対阪神)を行っていたのです。

ご存知の通り、中村選手は今シーズン48本塁打を記録し、統一球の導入で「投高打低」といわれる日本プロ野球界においてひとり大爆発。

西武は借金最大15からの大逆転でCS進出、さらに昨日CSファイナル進出を決めました。その西武の躍進に中村選手の本塁打が一役買っているわけですが、その大アーチの秘訣とはどこにあるのでしょうか。

他の雑誌にも引っ張りだこの中村選手は、その理由を、「6月4日の中日戦で左手の甲に死球を受けたことで、力まず、右手だけで押し込む感覚を掴んだ」と答えています。

しかし本当にそれだけなのか。今回の取材の趣旨はそこにありました。

ナンバーでは792号(11月24日発売)にて「BASEBALL FINAL 2011」と題して、日本シリーズ2011、今シーズンを振り返ります。そのなかに中村選手のインタビューも掲載されるので、「おかわり君、本塁打の秘密」が気になるかたはそちらもご高覧ください。   (ホ)

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(写真:松園多聞) 私(ホ)と中村選手は同級生(余談)。

12年前の浦和レッズと私。

2011年10月26日

自宅の本棚がパンパンになってきたので、整理していたら、懐かしい本が出てきました。

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『Goalへ 浦和レッズと小野伸二』

著者はナンバー本誌でもご活躍の小齋秀樹さん。奥付を見ると2001年3月。10年前のJ1開幕にあわせて出版されました。
12年前の1999年シーズン、浦和レッズは下位に低迷し、ついにはJ2へ降格。その壮絶な降格劇を小齋さんがナンバーで書き、それがきっかけで翌年、浦和レッズのJ2での戦いをナンバーウェブで追うことになりました。で、そのウェブ連載をベースに単行本にまとめたのが、この本というわけです。
ナンバーウェブでの連載担当は私。2000年シーズン、駒場サッカー場でのホームゲームにはよく通ったものです。ウェブ連載とはいえ、手間ヒマかけてましたね。当時オリジナル連載の本数が少なかったので余裕があったとも言えますが。
お蔭でJ2最終戦、土橋の劇的な昇格決定弾も目撃できました。ナンバー編集部員として目撃した決定的場面ベスト3に入る、名場面ですね。

その後、J1に復帰してからの浦和レッズの興隆については言うまでもありません。2007年ACLで優勝したときも埼玉スタジアムで観ていましたが、あの駒場からここまで来たか、と感慨深いものがありました。

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ACL優勝も劇的でした(撮影 杉山拓也)

しかし、チームには循環期みたいなものがあるのか、今シーズンの浦和レッズは1999年と似たような状況に・・・・・・。ナビスコカップ決勝に進出するぐらいだから、単純に弱いということではないと思うのですが、J1の崖っぷちに立たされている事実は揺るがない。なんとなく最終節まで、もつれそうな予感がしますね。
J2にまた落ちたら、またナンバーウェブで浦和レッズを追いかけることになるんでしょうか。そこんところは定かではありませんが、12年ぶん歳をくった私が担当することだけはないでしょうね。   (犬)

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